バリ島旅行 in 2014

  • 2014.03.29 Saturday
  • 22:14
17年ぶりにバリ島に出かけました。



夫と二人、のんびり過ごそうということで宿泊先はヌサドゥアのGrand Hyatt Bali。
旅行に出かける直前に、旅行中にバリ・サカ暦の正月(ニュピ)を迎えるということを知ってびっくりしました。
ニュピの日は瞑想して、島から悪霊が去るのを待つ日なので、外出、労働、灯火の使用、殺生は禁止です。
飛行機の離発着も無しです。
そんなわけで、期せずしてちょっとしたワクワク感を抱きながら出かけました。

夕方シンガポールを出て、夜にバリに着く飛行機で出かけたので、1日目はホテルにチェックインしてお休み。

2日目、3月30日(日) ニュピ前日。

ニュピ前日には悪霊を鎮めるためオゴオゴという山車(鬼をイメージした張りぼてみたいなもの)を担いで町中を練り歩くお祭りをします。
そのため仕事やお店は午後または夕方からお休みになり、オゴオゴが通る道はしばらく通行止めになるそうです。
次の日は島全体が動かなくなるので買い物をする人も多く、皆がなんとなく慌ただしい日本の大晦日のような雰囲気でした。
日本でも年末にお祓いの大掃除をするので、思うところは同じなのかなと。

朝9時前にドライバー兼ガイドさんに迎えに来てもらい、島の東部にあるトゥガナン村へ
この村はバリ・アガと呼ばれるバリ島先住民の人たちが暮らす村で、独自の習慣や行事などを今でも守り、バリ島の文化を色濃く残す場所。田園風景や海岸線を眺めながら、2時間位で到着しました。


途中、オゴオゴの準備をしている村があちこちに。

 かなりおどろおどろしい張りぼて。

 お兄さんたち、祭りの打ち合わせ中!?


ドライバーさん、村の場所を聞きつつもようやくTenganan Dauh Tukad村に到着。
入口で村への入場料を払い、ちょっと進むと織物のお店がありました。


おばさんが機織りの説明をしてくれました。


トゥガナン村はダブル・イカットという織物で有名ですが、残念ながら見当たらず。
それも当然で、これは後でわかったことなのですが、私たちの行ったところは小さいほうのテガナン村の集落でした。
もうひとつTeganan Pegeringsinganという大きい村があるようで、こっちに行っていたら、もしかしてダブル・イカットに遭遇できたかもしれなかったです。調べが甘く、そこには行かず帰ってきてしまいました。
ただ、村の様子は小さい分のんびりとこじんまりしていて、人もあまりいなかったので、雰囲気を楽しめたので良かったかもしれません。


おばさんが織っていた素朴な織物の布が気にいったのでそれを買いました。段染めの糸を織ったもの。
おまけに糸も一巻きもらいました。
そして、村の中を案内してくれました。


アタバッグの店にも行きました。おばさんの従妹の店だそう。


Best Quality と言いながら、お店の奥から目の細かいバッグを持ってきてくれたので、つい・・・。


普段使いのものも買ったので、ちょっとまけてくれました。


道には闘鶏用の鶏が籠に入れられて並んでいました。


鮮やかなピンクのものも。

 葉っぱ(何の葉か聞いたけれど名前がわからず。画像を載せます。)



を使って戦う、競技場


集会場

 大木の下には祠。日本で言うとお稲荷さんみたいなかんじかな・・・。



お寺の入口。


村の道をのんびりとひとまわりしました。村訪問はこれで終了。

午後になったので、お祭りで道路が封鎖される前に来た道を戻ります。
すでに、あちこちの村で祭りの準備が始まっていました。
祭りが始まる前なら写真を撮っても良いということで、


途中の村の広場にちょっとお邪魔。


テーブルの上にもお供え物がたくさん。




張りぼても並べられていました。


人型のお供物は日本と似ているような・・・。




どれも迫力満点。


前に倒れずによく立っているなあというバランス。

お祭りの前の慌ただしさとワクワク感を感じました。



帰り路の道沿いにあったので立ち寄った、蝙蝠の寺で有名なゴア・ラワ寺院。
お祭りの準備が始まっていたのでちょっとだけ。






神聖な雰囲気がありました。


ウブドへ


11世紀に建てられたプラ・プセ寺院。


細かい石の彫刻が見事です。






ここでも祭りの準備中。








広い境内、造形美にみとれます。


お祈りしている人がいました。


ガムランの楽隊の準備も。




バロン(バリ・ヒンドゥーの聖獣(善の側面をもち、悪霊を祓う)


ラーマーヤナの物語をえがいた壁画。


祭りの時間が近づいてきている気配。
帰りを急ぎます。

途中、遅めのお昼。


ナシ・チャンプルーの食堂で。


ご飯の上に色んな豚の部位のおかずが載っています。
青トウガラシが入っていてちょっと辛めでしたが美味しかったです。
豚の皮がパリパリのお店が美味しいお店とのこと。ぱりぱりでした。
右側はスペアリブの入ったカレーのようなスープでかなり辛かった。



街中の張りぼて人形。


帰りがけに寄った、クタにある、大きなショッピングセンター、モル・バリ・ギャラリアも、17時にはほぼすべてのお店が閉店。閑散としていました。

夜はバリ舞踊を見ながらバーベキューブッフェの夕飯。
ホテル内だったので、のんびり楽しめました。








3日目 3月31日

ニュピ当日。ホテルの外には出られないのでのんびり過ごしました。
ホテルの中をぶらっとしたり、プールサイドで本を読んだり、プールに浸かったり。
夜はホテル内の和食やで。


海まで見渡せるロビーが素敵。朝は蓮の花も楽しめます。



 ガネーシャの像がありました。


ビーチには入れないので、ホテルの中から撮影。


よく晴れていたのでちょっと残念。


ビーチには出られませんという掲示。出口には見張り役のガードも立っていました。


部屋のすぐ下の小さな池。


4日目 4月1日

天気は快晴。



朝ごはんは池のそばでブッフェ。




蓮の花がとてもきれいでした。


鯉も沢山。






ロビーのフラワーアレンジメントが素敵でした。


ピンクのプルメリアも満開。




ビーチをちょっとだけ散歩。


蟹がいました。


12時にホテルをチェックアウト。2日目と同じ運転手さんにお願いし、テガララン(Tegallalang)のライステラス(棚田)とウブドへ。
ホテルのあるヌサドゥアからテガラランのライステラスまでは2時間程かかりました。
入口で入場料を取るところや、ライステラスに面してレストランやみやげ物屋さんがずらっと並んでいるところはすっかり観光地という感じでしたが、よく手入れのされたライステラスの眺めはやはり見ごたえがありました。








お昼ごはんを食べながら、のんびり景色を楽しみました。











景色を堪能したあとは、ウブドへ


ウブド王宮


王宮は街中にあるので、交通量が多いです。

ちょっとだけ買い物をして、空港へ。
ウブドでもう少しゆっくりできたらよかったかな・・・。




空港ターミナルは新しくなったばかりだそう。
あちこちに綺麗な絵がかかっていました。

貴重なバリのお正月を体験し、のんびりもできた楽しい週末でした。

スリランカ旅行 6日目(最終日)〜ゴールからコロンボ

  • 2014.01.04 Saturday
  • 22:23
2014年1月4日

朝、ホテルの前に広がる海岸を歩きました。









 シックなクリスマス飾りがまだありました。
 
 さりげなくシナモンが・・・。

 午前中一杯のんびりホテルで過ごしました。

 ホテルの入り口で、カトリックのクリスマスにつきもののキリスト生誕人形をみつけました。

お昼はゴール・フォートへ

 ランパートホテル。



コロニアル建築です

 天井のデザインとランプがレトロ。



スリランカカレーも食べ納め。

コロンボに向けて出発。


道端に立つ市や


インド洋を眺めながら進みます。

この海岸沿いは、2004年のスマトラ島沖地震で津波により大きな被害を受けたエリアでした。


日本の本願寺財団が津波犠牲者の追悼と、スリランカと日本の文化交流のため、津波本願寺佛舎を建立。



寺には、高さ18.5mのバーミヤン・ブッダ。




道路の逆側、海岸に津波の記念碑もありました。
地震から10年が経ちましたが、津波の跡がまだ残っていて、復興中のところもあったので、自然災害の怖さを感じました。


仮面舞踏の本場とされる町、アンバランゴダの仮面博物館。


伝説の大王と王妃の仮面。この二人のまえで仮面舞踏がはじめておこなわれたと伝えられています。


コミカルな顔つきのお面が沢山。







 工房で職人さんたちが仮面を作っているところを見学。


ベントータのウミガメ保護センター。
傷ついたカメを保護して飼育するほかに、ウミガメの卵を持ち帰り孵化させて、海に帰すというプロジェクトが行われています。


亀の種類と何日目の卵かを書いた札の下に卵が埋められています。









持ってみたらかなり重かった。

この後は、コロンボの町へ

ガンガラーマ寺院



 仏さまの周りの彫像の配置がちょっとキリスト教っぽいのが面白い。



天井画がみごと。

 ここにも菩提樹が祀られていました。


お寺の外壁も見事な彫刻。お釈迦さまの話しが描かれています。



お寺を出たら道路にゾウがいました。観光用に連れてこられて帰るところ!?


シーマ・マラカヤ寺院

スリランカ人建築家、ジェフリー・バワが設計した寺院。


シンメトリーの寺院が夕日に映えます。



木造りの本堂。




外にも仏像がならんでいました。


夕暮れ時。
スリランカ滞在もあとわずか。

このあと、コロンボ市内で買い物をし、夕飯を食べてから空港へと向かいました。
思ったより移動距離が多く、最初は戸惑いましたが、見るところが盛りだくさんで、6日間あっという間に過ぎました。
まだまだ見どころがありそうなので、また行きたいです。
スリランカは敬虔な仏教徒の多い、大きな歴史を感じる奥深い国です。



書き終わったので、紅茶で一服。
 

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