南米旅行記 その6

  • 2011.06.28 Tuesday
  • 18:41
6月28日(火)Machupicchu (Aguas Calientes) & Cuzco & Lima

当初の予定変更で、今日はリマまで移動のため、10時55分発のピスタドーム乗車になりました。
朝は久しぶりにゆっくりできました。


温泉街。上のほうに湯煙が見える。

朝食後、再び駅周辺の市場に行って、雑貨を見る。

珍しい蝶の標本。


タペストリーも綺麗。



ホテル、エル・マピのレストランブッフェのメニュー。

いよいよ、乗車です。



アグアスカリエンテス駅ホーム。

ペルー鉄道のマーク。



ピスタドーム乗車。マチュピチュからオリャンタイタンボへ。




綺麗な景色を眺めながら、進みます。

途中から、乗務員によるアルパカ製品PRのファッションショーが始まりました。



最初はお祭りの鬼!?が登場。

かなりカラフルな服で、お面もコミカル。

行きの電車と同じ、綺麗な乗務員のお姉さんがベビーアルパカの服を色々披露します。

綺麗だから、何でも似合うな。

ショーのあと、しっかり販売業務に来ました。
質は確かなので、私は白のベビーアルパカのポンチョを購入。今度の冬が楽しみ。







窓の外は綺麗な風景が続きます。

窓が広いので、山並みもしっかりみえます。

あっという間に、オリャンタイタンボ駅到着。
ピスタドーム下車後は急ぎ、バスでクスコの空港へ。
予定通り飛行機に乗れて一安心。
バスの中で配られた、お昼のおにぎり弁当を空港で味わう。
おにぎりおいしかった。
一路リマへ。夕方予定通り到着。
再び、シェラトンにチェックイン。

荷物を置いて、新市街のレストランへ。



レストランの入り口。


ブッフェの夕食を食べながら、ペルーのダンスショー鑑賞。
ペルーは海、山、アマゾンと様々な文化があるため、ダンスも多様。

アマゾン地域の蛇のダンス。
勇ましい感じ。

最後まで見たかったが、次の日に備えて21時頃、お店を出る。

新市街から太平洋を眺める。
ショッピングセンターは人でにぎわっていました。
レストランはこの下にありました。


さて、明日はいよいよ旅行最終日。3時半に起きて、ナスカの地上絵見学です。

南米旅行記 その5

  • 2011.06.27 Monday
  • 21:03

6月27日(月)  AT Urbamba, Ollantaytambo, Aguas Calientes & Machu Picchu

7:05発のピスタ・ドーム乗車のため、5時半にウルバンバのホテルを出て、バスでオリャンタイタンボへ。







オリャンタイタンボ駅からマチュピチュの麓のアグアスカリエンテス駅まで、ピスタドームで1時間半。
天井近くまで一面窓のこの列車はオリエント急行経営。



途中、スナックとドリンクのサービスがありました。
単線なので逆方向から来る列車を待つ場面もあり、このあたりはのんびりなかんじ。





アンデス山脈から流れ出るウルバンバ川を横に見ながら進む列車の窓景色はどこも魅力。
5,600m級の雪山も望めました。



マチュピチュの山が見えてきて、感動しているとあっという間にアグアスカリエンテス駅に到着。



駅の側で干していた?オカ(アンデスカタバミ)。芋と同じように食べる。



アグアスカリエンテスの町並みは日本の温泉街に似ていました。
それもそのはず、アグアスカリエンテスはスペイン語で「温泉」と言う意味。
もちろん日本風の温泉宿はないですが、温泉が沸いている場所があるそう。水着で入るスタイルです。






ホテルEL MAPIに荷物を置いて、混載バス(一般車両は遺跡の入り口まで入れないため、アグアスカリエンテスとマチュピチュ遺跡の間には専用バスが走っている。)に30分位乗り、マチュピチュの入り口へ。パスポートと入場チケットを見せて、中へ。

最初の15分位がきつい石階段の上り坂。

がんばって上ると、マチュピチュの遺跡が見渡せる場所に着きました。



TV番組や本を眺めて、憧れていたマチュピチュの景色が目の前に。やはり来てよかった。
空は快晴。その中に緑のマチュピチュ遺跡が在る、それだけで迫力。神秘さが漂う。



誕生日会をやっているグループを発見。赤い丸いのがケーキを模したオブジェ。 
誕生日の人は嬉しいだろうな。かなり盛り上がっていました。



ほんとに空が近いです。

上から遺跡を見渡したあとは、いよいよ遺跡の中へ。切り出して積み上げた石の大きさ、巧妙な積み方にまた圧倒される。



見張り小屋 



葬儀の石、生贄を固定させるためにあけた穴が左側にありますが、見えるかな・・・。



マチュピチュ遺跡のほぼ全体像。後ろにそびえるのが標高2750mのワイナピチュ山。
左下から反時計回りに見ていく感じでした。(真ん中右下より円柱型の太陽の神殿。その隣が王女の宮殿。開けている中央上の部分が大広場。その下の木が一本立っている広場は中央広場、その右隣がコンドルの神殿、その上が技術者の居住区、貴族の居住区、上、聖なる岩、パチャママの神殿と続く。

太陽の門から遺跡の中へ


マチュピチュからチリまで続いていたインカ道。アンデス各地を結び、人や物資が行き来した。

現在は一部が残っていて、トレッキングも可能。



石切り場。(左手前の5つの窓がある建物は、神官の館、石切り場の上は見張り小屋)


手前の石の裂け目は石を切り出そうとした跡。



3つの窓の宮殿。インカにとって3は特別な意味を持つ。インカの世界観では、世界は地下(ウジュパチャ)、大地(カイパチャ・生き物が暮らす世界)、空(ハナンパチャ)の3つに分かれていて、 空はコンドル、大地はピューマ、地下は蛇が支配していると考えられていました。

聖なる広場にある、主宮殿。

右の方が崩れてきているので修復工事をしていた。

中央にある台には太陽の神への捧げ物をおいた。




石の積み方が絶妙。石が建物の内側に落ちるように、地震対策もしてある。
壁のくぼみにはミイラなどを飾っていたそう。


主神殿の前方左側にある南十字星の石。
天文学に使われた。



大広場から貴族の居住区を眺める。大広場はインカの祭祀が行われる一番重要な場所でした。



上の写真の右側に当たる場所。階段の下が技術者の居住区。手前は大広間のつづき。


日時計(インティワタナ)で願いこと祈願。

決して触れてはいけないので、手をかざしてパワーを貰う。

階段の石も内側に倒れるように積まれている。影を見ると良く分かる。



コンドルの神殿を上から見たところ。

コンドルの翼の部分。

コンドルのくちばしの部分。後ろに翼も見える。



太陽の神殿。



横から見る。出っ張ってる突起は、ドアなどを取り付けた跡。

太陽の神殿の下にある陵墓。
皇帝のミイラが安置されていたとされている。

ニュスタ王女の宮殿。
マチュピチュで唯一の2階建ての建物。

リャマがいました。




段々畑。



マチュピチュ遺跡は1911年にアメリカの歴史学者ハイラム・ビンガムが発見し、世界に知れることとなったのですが、その発掘調査の際、エール大学の調査団が多くの歴史遺物をアメリカに持ち帰ってしまったので、ペルー政府は長い間、アメリカにその返還を求めていました。マチュピチュ遺跡100年の今年、ようやくその一部が、ペルーに戻ってきました。左はその約束を交わした旨が書かれたプレート。
右はハイラム・ビンガムかマチュピチュ遺跡を発見したと書かれたプレート。

ここでいったん下山して休息。



昼ごはんはマチュピチュ遺跡の入り口に建つ、サンクチュアリロッジでバイキング。種類豊富で楽しめました。デザートがおいしかった。



再び入山。午後のマチュピチュはまた違う姿。人が減って静かです。

見張り小屋から遺跡とは逆方向に歩いて30分ほどの、インカ橋まで散策。

竹がたくさん生えていました。日本とは違う種類だそうです。



午前中に引き続き、きつい上り坂に足がぱんぱん。日頃の運動不足を後悔。景色を楽しみつつ、ゆっくり進みました。

測地点。



途中、下に見下ろすウルバンバ川。高所恐怖症にはぎりぎりいっぱいの山道でした。道はそんなに狭くはなかったけれど右側は切り立った崖。



ようやく到着。中央少し下、笹の葉の上に、チラッと見えるのがインカの橋。丸太でできていて、
敵が来たら、すぐ丸太を落として橋を渡れないようにしたらしいです。
怖くて、近くまで行かれなかったので、こんな画像になってしまいました。



山を降りる前に。夕方のマチュピチュはさらに静かでした。



遺跡の出入り口。
マチュピチュ遺跡探訪はこれで終了です。1日満喫。



夕方は駅近くの雑貨の市場をちょっと散策。
いろんなものが売ってます。

夕飯はホテルにて。

前菜のトマトスープ。

トマトの味が濃いから美味。上に載っているのはチーズ。


サーモンのソテー。
黄色いのはパッションフルーツのソース。


デザートはルクマというペルーの果物のケーキ。ちょっと甘酸っぱくておいしい味。


夜も少し温泉街を散策。
明日の朝は久しぶりにちょっとゆっくりできそうです。

南米旅行記 その4

  • 2011.06.26 Sunday
  • 22:42

6月26日(日) AT Cuzco & Urbamba


いよいよ標高3400mの都市、クスコに向かいます。
朝の便でリマからクスコへ。予定通りの到着。





空港からクスコの町に向けてバスで移動中、お祭りに出会いました。
大学時代、中南米のお祭りに興味を持ち、文献を色々調べたりしていたので、実際目にすることができて感激しました。
中南米のお祭りには、征服以前のインカの文化と征服後のスペインの文化が混ざってできているものが結構あるのですが、やはりこのお祭りもそうだそうです。

観光はまず、インカ帝国時代の遺跡巡りから。

サクサイワマン(SAQSAYWAMAN)城壁へ





町の東方を守る要塞があった場所。驚くほど大きな石が、綺麗に切り出され詰まれていました。その数は膨大。



崩れないように石を丸く削ってあったり、インカの民の様々な工夫がみられます。
運ぶとき使った穴の残る石も。





22日の冬至の日に行われたインティライミの祭りの名残がありました。生贄を模した人形。



丘の上から、世界遺産クスコの町並みを眺める。



赤レンガの家々がびっしりと建っている様子が歴史を感じさせます。


民族衣装のインディオの人たちが写真を撮りませんかと控えめに近寄ってくる。
ちょっと複雑な気分だけど、チップを1ドル渡してカメラを向けた。



別の丘の上に、手を広げたマリア像発見。






タンボマチャイ(TAMBOMACHAY)水浴場跡。
ここの標高は3765m。上り坂は息が上がります。


触るとぽろぽろとけずり節みたいな皮がはがれる木。

リャマとアルパカは大事な家畜です。基本的にリャマは荷役用に、アルパカは毛を取るために飼育されているようです。大きさも違うみたいですが。
アンデスには(最高級の毛とされる)ビクーニャ、アルパカ、リャマ、グアナコがいます。特に黒のグアナコはめったにお目にかかれないそうで、現地ガイドさんがそのマフラーを持っていて、触らせてもらいましたが天然の黒い色は光沢があり、優しい手触り。ちょっとひんやりするのが特徴だそうです。



遺跡を見た後、再びバスでクスコの町の中心までもどりました。



クスコのアルマス広場


ここにもインティライミの祭りのなごりがありました。
7色の旗、インカの皇帝の像。

冬至は太陽が一番遠くなる日なので、太陽がいなくならないようにと祈ったのがインティライミのお祭りです。


カテドラル。

右下の赤い祭壇は祭りで使われたもの。


お昼ご飯はアルマス広場に面したレストランで



2階の窓からの景色がとても素敵でした。



キヌアとほうれん草のスープにスパゲッティーミートソース、どちらもおいしかったです。
やはりトマトの原産地の国だからか、味が濃い。



食事の途中でフォルクローレのグループが来て演奏。
このお兄さんたちの演奏は、今まで聴いたフォルクローレの中で一番迫力があって素敵でした。音、リズム感、そして歌も。


こんな大きなサンポーニャは初めて見ました。チャランゴ、ケーニャの音も響きます。
CDを購入。メンバーの一人にサインしてもらいました。
ガイドさんにCDの音が悪いかもしれませんと言われたのだけど、日本に帰ってから聴いたら、普通に綺麗に入っていて再び感動が蘇ってきました。大事にしたいCDです。




太陽の神殿は車窓から眺めました。



ここにもやはり大きな壁画がありました。戦いの場面。



太陽燦々です。


ウルバンバ渓谷へ



途中、アンデスの山並みも眺められました。
バスが凄い勢いでくねくねの石畳の坂道を行ったのでちょっと酔いました。

オリャンタイタンボの民家訪問。


部屋の隅に、かまどがありました。


村の石畳の路地。

マチュピチュ観光の拠点の村なので、小さい宿やカフェ、飲み屋(バール)もたくさんありました。

夕方、標高2000mちょっとのウルバンバのホテル(AGUSTOS URBAMBA)に到着。

スペイン風の中庭(パティオ)が素敵なこじんまりしたかわいいホテルでした。
食事はブッフェです。






ハートの花畑。

夕食後、南十字星を眺めました。思ったより小さかったけれど綺麗に光っていました。
空がとにかく広かったです。

3000m以上の高地に行くのは初めてだったので、少しドキドキしましたが、ゆっくり歩くことと、あくびをすること、日中は深呼吸することで何とか大丈夫でした。でも、夜になると頭が痛くなって普段以上にぼーっとして頭が動かなくなりました。
念のため酸素缶をもらって、早めに就寝。(普段もぼーっとしているのですが、そのボケ加減がさらにさらに進んでしまった感じでした。ポケットに入れた部屋の鍵がなかなかみつけられなかったので。)
明日はいよいよマチュピチュです。


 

南米旅行記 その3

  • 2011.06.25 Saturday
  • 22:08

6月25日(土) AT Lima

飛行機ちゃんと飛ぶかなあと心配しながら空港へ。結局予定をかなり遅れましたが、昼前にブエノスアイレスを飛び立ちました。
途中、飛行機の窓からの景色がすばらしかったです。





アンデス山脈の山並み

夕方リマに着。ペルーと日本の時差はマイナス14時間です。
本当は予定通りならナスカの地上絵見学というスケジュールだったのですが、とても無理なので予定は大幅変更へ。ナスカ見学は最終日に望みをつなぐことになりました。

バスでラルコ美術館へ。



お花が凄くきれい。



サボテンも様々な種類のものがありました。

サボテンの花も満開。こんなに咲いているのを見るのは久しぶり。

でも、なぜこの美術館が有名かというと、Erotic Galleryというコーナーに、プレインカの『珍しい』埋葬品がたくさん残されているからです。その様は歌舞伎町もびっくりでした。詳細はご自分で調べてください。




リマ旧市街へ、北半球は夏至ですが、この時期、南半球はほぼ冬至。
一年の中で一番日が短い時期なので、6時を過ぎると暗くなり始めます。

照明がともっていい感じ。

マヨール(旧アルマス)広場

マヨールは主な(第一の)という意味なので、マヨール広場はスペイン系のどこの町にもあります。旧名の「アルマス」は武器と言う意味。武器を調達する場所の役割をしていたからそう呼ばれたとのこと。
市民の憩いの場になっているようで、たくさんの若者や家族連れが集まっていました。




カテドラル 征服者ピサロが自ら礎石を置いたとされる。ピサロの棺もあり。




市庁舎 黄色い色が鮮やかです。



大統領府 前庭で吹奏楽演奏をしていました。賞を取ったチームの演奏披露だそう。たくさんの人が集まっていました。

さてさて、バスでホテルへ。



途中、車窓から素敵な青い教会が見えました。イタリア広場の教会(Las iglesias de Santa Anta y San Jose)バスの中の光が窓に映りこんでしまったけれど、教会が幻想的に写っていたので載せます。


ホテルは旧市街にあるシェラトンホテル&タワーです。

ロビーはモダンな感じ。夕食はブッフェです。宿泊客で賑わっていました。


夕食後、隣にできたショッピングセンターのスーパーへ。
私はここでスナックやお茶などいろいろ買い込みました。




珍しいチチャモラーダ(紫とうもろこし)。
ジュースや飴などにも加工されています。甘みが強くておいしいです。



なんとかリマに来られてよかったです。
明日に備え、ちょっとだけ早めに寝ました。

南米旅行記 その2

  • 2011.06.24 Friday
  • 22:48

 6月24日(金) AT Iguazu & Buenos Aires

ぐっすり寝て、爽やかな朝。庭を見ながらブッフェの朝ごはん。



ホテルから滝が見えました。水しぶきがあがっています。



ホテルの庭からそのまましばらく歩いて、(地図、中央下がホテル。途中トロッコに乗り、再び、中央の悪魔の喉笛のところまで遊歩道を歩くコース。全部で1時間半くらい。)


国立公園の自然遊歩道へ。


イチジク、実がびっしりなってます。
日本のものとはだいぶ違う様子。鳥もたくさんいました。



途中、いろんな滝を見ながら、15分位歩くとトロッコの駅に着きます。


15分位、トロッコに乗って、降りてからまた20分位川を渡る遊歩道を歩く。行く途中にもいろんな滝が眺められる。







当然ながら、途中の川幅もかなり広い。



Garganta de Diablo(悪魔の喉笛)と呼ばれる大きな滝に到着。















凄い水量で滝つぼを見ていると飲み込まれそうなかんじです。まさに悪魔の喉!
滝つぼのあたり、ツバメが乱舞しています。

しばらく滝に見入り、ふたたびトロッコの駅にもどりました。

ハナグマはどこにでもいるかんじ。





また違うちょうちょを見つけました。群れになり、かたまって飛んでいました。

午前中で滝見学は終わり。


滝の余韻に浸りながら、一路また空港へ。ブエノスアイレスにもどります。空路約2時間。

午後は昨日に引き続きの市内観光。





車窓からいろんな建物を眺めながら、タンゴ発祥の地ボカ地区へ。



下町だそうで、カラフルな建物が並びます。これは昔、この地区に暮らす港湾関係者が、船に塗るのに使った余ったペンキで建物を塗ったからだそう。





中南米特有のダイナミックな壁画もあちこちに目に付きます。





観光用にタンゴも踊ってくれています。

道には椅子が出されて、いい感じ。私たちも座ってコーヒーを一杯。
久しぶりのラテンコーヒー。私はコルタード(エスプレッソ+牛乳)。
のんびり集合時間まで過ごしました。



しかしながら、このあと大変なことに・・・。

バスに乗り込み、次の目的地リマに向かうため、空港へ。
ところがチリ南部の火山噴火の影響で、私たちの乗る予定の便がペンディング状態。
結局夜9時ぐらいまで待たされて、この日は飛ばないということに。
同じ便名で飛ばせるから、翌日7時までに空港に来てくれということで、やむなくブエノスアイレス泊となりました。
急遽、添乗員さんが手配してくれたパンアメリカーナホテルへ。

吹き抜けが素敵な瀟洒なホテルです。
ホテルの方に聞いたら40年位の歴史ということでしたが、落ち着く感じ。

ホテルのポーター頭!?さんとのおしゃべり色々、楽しかったです。日本の地震のことを心配してくれていました。

ロビーの一角には歌劇トゥーランドットの衣装が飾られていました。




お部屋もセミスィートで一人にはもったいない位の広さ。ゆっくりしたかったなあ・・・。

10時過ぎ、慌しくディナー。


メインの付け合せのスペイン風卵焼き(トルティーヤ)がおいしかったです。

この日もぐったりで翌日に備えて、すぐ就寝。

南米旅行記 その1

  • 2011.06.22 Wednesday
  • 20:43

6月22日(金) AT Buenos Aires & Iguazu

NH0006便にて南米旅行へ

この旅の主な目的は、マチュピチュ、イグアスの滝、そしてナスカの地上絵。
ずっとずっと行ってみたいと思っていた場所。
久しぶりのスペイン語はどこまで通じるかな・・・。
旅の始まりはいつもワクワクドキドキです。

同行の叔父夫婦のおかげ!?で、成田―ロサンジェルス間はビジネスクラス。
座席も広いし、食事のレパートリーも広いし、快適でした。
めったに乗る機会が無いので、食事を写真に収めました。


1回目の食事は、和食と洋食そしてワンディッシュプレートから選べます。
私はワンディッシュプレートにしました。
中華の脇屋シェフプロデュースのWakiyaプレート。

まずはどの食事にも共通なアミューズが出てきました。
ズッキーニとトマトのピューレ
枝豆のババロアと鴨生ハム
茗荷を添えた真鯛のマリネ


Wakiyaプレートは出すのに時間がかかるのでと言うことでパーサーの方が、また別のアミューズを持ってきてくれました。クリームチーズサーモンおいしかった。大好物です。

機内食と侮る無かれ、かなりおいしいです。


そしてWakiyaプレートは

旬の野菜がいっぱい牛テールのチャイナポトフ(写真中央)
 海の恵みおつまみラー油(写真ポトフの左上、プラスチックカップ)
白身魚の黒酢風味たまふくらまめの甘酢添え(写真左上)
こんがりポテトサラダ干し貝柱入り(写真右上)
 鮭のXO醤北海海原の宝(写真中央上)
ご飯
 かごめ昆布ふりかけ(銀色の袋)中華だけど重すぎず、味もちょうどで食べやすかったです。

飛行機に乗ると動かなくなる私の胃にはちょうどいいかんじ。特にポトフは野菜たっぷりで嬉しかった。牛テールも柔らかかったです。
それから、ラー油、XO醤、ふりかけとそれぞれの料理に添えられたものがばっちり合っていてそれがさすがだなあと思いました。


デザートは共通のオリジナルパフェ「初夏」
国産マンゴーが主役のトロピカルカフェでした。マンゴーが濃厚でおいしかった。

2食目は食べず。ハーブティーと杏仁豆腐デザートだけいただきました。
映画を見たり、寝たりしているうちにロスに到着。
乗り継ぎ時間ギリギリでしたが、無事リマへ、さらに乗り継ぎブエノスアイレスに到着。
1日以上の長旅です。ブエノスアイレスと東京の時差は−12時間。ちょうど昼と夜が逆転。季節も逆。日本から見ると、まさに地球の裏側にやってきました。

空港から直接観光場所へ

7月9日大通りを通って、コロン劇場前の広場へ。



コロン劇場は、パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並ぶ世界3大劇場のひとつだそうです。思ったより建物が小さかったけれど、中に入ってないので中の豪華さはうかがい知れずでした。



広場にあった楽譜を並べたオブジェが面白かった。



車窓から大統領府、5月広場、大聖堂、市役所、ラプラタ川などをながめて、国内線の飛行場へ。
これからイグアスまで行くのです。なんと忙しい。



お昼は和食弁当を空港で食べました。なかなかの味でした。
タイにいたときに食べてたお弁当に似ててちょっと懐かしかった。



チリの航空会社LAN航空にて一路イグアスへ
午後2時過ぎ、イグアス到着。
すぐにバスに乗り換え、ブラジル側滝を見に行く。



パラナ川を渡る。



ブラジルとアルゼンチンの国境。それぞれの国旗の色で塗りわけられている。



イグアスの滝、ブラジル側到着。



道路を名物のハナグマが歩いてます。アライグマの一種だそうで、確かに尻尾はアライグマそっくりです。人間に慣れすぎてるので物を取られないように要注意。日光の猿みたいなものです。

遊歩道みたいなところを進むと滝が見えてきました。ちょっと離れたところから見ても貫禄の迫力。



森の向こうに、本日宿泊予定のシェラトンイグアス(アルゼンチン側)が見えました。
 






途中、珍しい綺麗なちょうちょに出会いました。











水量たっぷりでどこから見ても迫力抜群。滝に近づくにつれ、皆の興奮も高まりました。

花もいろいろ咲いています。




近くまで行くと水しぶきでびっしょり。
滝はいろんな表情を見せます。ちょうど夕刻の空の色もどんどん変わってくるので一瞬一瞬が違う感じ。
冬至が終わったばかりのこの時期は日が短く、6時を回るとあたりが少しずつ暗くなってきました。
この後、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ三国の国境地帯のモニュメントに行きましたが、あたりはすでに真っ暗でした。

さてさて、ようやく1泊目の宿、シェラトンイグアスへ。
到着後、すぐ夕食。といっても夜の9時過ぎてたかなあ・・・。
メニューは豪華で美味しかった。けど、多すぎて食べきれず・・・。
 

やしの芽のサラダ、オリーブ風味。
いきなり懐かしい大好物が登場でテンションあがり、サラダは完食しました。
 


サーロインステーキ(250g)のこぎりのようなナイフがついていました。
お肉はとても味があって美味しかったけど、半分食べるのがやっと。



デザートのキャラメルムース。かなりリッチな味。ご馳走様でした。

とにかく長い1日でした。ご飯の後は部屋へ。あっという間に寝てました。

鹿寄せ

  • 2010.05.15 Saturday
  • 22:33
飛鳥・石舞台ライブの翌朝、とある剛さんファンの方が企画してくださり、実現した、「鹿寄せ」イベント。40人を超える剛さんファン仲間が集まってみんなで「鹿寄せ」を楽しみました。
主催者のMさん、貴重な機会を作ってくださり、ほんとうにありがとうございました。

鹿寄せの行事は毎年1月末から3月始めにかけてのみ行われているものですが、それ以外の時期でも、鹿愛護会に申し込めば開催してくれます。
前の日のライブの余韻をひきずりながら、飛火野に9時半集合。
時間はほぼぴったりにはじまりました。

お兄さんの挨拶、とても礼儀正しくて感じがいいです。

ラッパを吹き始めると

すごい勢いで、鹿が走ってきました。

お兄さんがどんぐりをあげます。

私たちはしかせんべいをあげました。鹿たちの食欲はすごい。


いつも思うけど、おしりがかわいい。


たくさん人数がいたので、最後は鹿もお腹が膨れたようで、満足して帰っていきました。一匹だけうしろが気になってます。(笑)

ハーメルンの笛吹きを見ているみたいで、とてもおもしろかったです。


☆鹿追いの問い合わせ先☆

ホアヒンにて

  • 2010.02.22 Monday
  • 22:48
 たぶん5年ぶりくらいのホアヒン。
ホアヒンは王室の避暑地もあるので、日本で言うと葉山のような場所です。
電車で行きました。ファランポーン駅から3時間半。今回は初めて、カオ・タッキアップの近くにホテルをとりました。
こじんまりしているけれど、ていねいに手入れされた庭と目の前に広がる海が素敵な場所でした。
海は午後になると引き潮になって海岸が現れます。波もわりあい穏やかで遠浅だったので泳ぐのが得意でない私でも楽しめました。
ホアヒンの海岸はいままでは、石がごつごつして足が痛いので、泳ぎにくい印象があったのですが、ここは大丈夫でした。

10番線から出発です。
2両編成。車内があまり綺麗でなかったのがちょっと残念。昼にかかる時間帯だったので、途中お弁当と飲み物のサービスがありました。

とにかく真っ青な空と海。
右下に見えるのがカオタキアップ。


ついた日の午後、ひとつ下の階の部屋に、アブの大群が・・・。
ベランダにいた夫が「アブがたくさん来た!」と慌てて部屋に入ってきました。
1時間くらいでいなくなったけど、怖かった・・・。ホテルの従業員の人たちも珍しいのか写真をとっていたみたいです。
この写真も私は怖くて撮れず・・・夫が撮影。

朝はあげ潮なのでホテルのすぐ下は海です。


2日目の夕方ホアヒンの町に出ました。
海岸にはイカ釣り船がたくさん泊っています。

ホアヒンにきたときは必ず行くシーフードレストラン、Chaolay。
海に張り出した桟橋のような席は風が通って涼しいです。
皆おいしいところを知っているのか、この日もにぎわっていました。

ここのイカは焼き具合が日本人好みでやわらかくておいしいです。
写真を撮るのを忘れて少し食べてしまいました。

あさりのバジル炒め。
甘辛くてご飯に合います。


カキのお好み焼き。スィートチリをかけて食べます。

この3品に、かにチャーハンを食べたらお腹がいっぱいになりました。
今回もシーフード満喫です。

腹ごなしに、ホアヒン名物のナイトマーケットを冷やかしに。
ナイトマーケットでも、新鮮な魚介類が楽しめます。
最初に魚を選んで調理してもらうスタイル。おいしそうな海老や貝が並んでいました。

3日目。あっという間に帰る日になりました。
午前中は海で泳いで、お昼は、ホテルのレストランでゆっくりと。

スパゲッティーキーマオ。
胡椒とバジル、唐辛子のきいたタイ風スパゲッティ。



夕方の電車でバンコクへ。
ホアヒンの駅は静かです。
右側の駅舎は王室用。

帰りの電車、途中でしばらくとまりました。
牛にぶつかったそうで・・・でも、車掌の説明もなく、客も騒がず、30分遅れでバンコクに到着。
このあたりがタイらしい!?

電車で行ったからか、のんびりした旅でした。

紅葉狩り

  • 2009.11.25 Wednesday
  • 23:27
京都・奈良へ紅葉狩りに出かけました。自然の色はすごいです。ひとつとして同じものはなく、あちこちで目を奪われました。
 
東福寺にて














圓光寺にて










詩仙堂にて












唐招提寺にて





タイ便り 〜時空〜

  • 2009.07.26 Sunday
  • 22:06

タイに流れる空気、時間は、日本のそれとちょっとづつ違います。
日本人の私には、それが大変に思えたり、ほっとしたり・・・。
そんなあれこれをまとめてみました。


帰ったら、家が停電でした。暗くなってきたので、ろうそくをつけました。
夫が帰ってきて、「ご飯作れないねえ・・・。」といっていたら、灯りがつきました。
のんびり待つのもいいものです。


スコール中の、家の窓からの風景。南国の木はたくさんの雨をもらうので育ちが早いです。


アユタヤにて。
なんだかのんびりした気持ちにさせられました。


タイ人はカブトガニを食べます。身はほとんど無いので、卵を食べるのだそう。
私はまだ食べたことが無いのですが、タイ語でカブトガニのことを「海のカメムシ」というので、ついつい躊躇してしまいます。


日中は日差しが強いので、遺跡にいる水牛も昼寝です。


大きな遺跡には、たくさん死角ができます。
その中に立つと、この日差しの中でも時が止まる気分。


暑い日差しの中、おじさんひとり干潟で貝を採取中。
ムツゴロウの漁法に似ています。

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