2014年の終わりに・・・

  • 2014.12.31 Wednesday
  • 21:13
あっという間に大晦日になってしまいました。

11月の初めに日本に帰国しました。
2年弱のシンガポール生活はあっという間でしたが、2回目ということもありとても楽しく充実した2年間を送らせていただきました。
特にこの1年はお正月にスリランカ、3月インドネシアのバリ島、5月タイ南部、8月ブータン、9月インドネシアのジャワ島(ボロブドゥール、プランバナン)と旅行を満喫。(ジャワ島旅行の回はまだ記事にしていないので、早々にまとめたいと思っています。)
趣味の絵画つながりでは、アートフェアのお手伝いをさせていただいたり、水彩画を集中して学ぶことができました。
インド料理教室ではスパイスの使い方を中心にインド人家庭の料理の知恵を色々教えてもらいました。
多文化国家のシンガポール、アートでも料理でも色んな文化に身近に触れることができるのがとても魅力的でした。
これからも目が離せない国です。

日本に帰って来て、寒さにとまどっていているうちに2014年が過ぎようとしています。
とはいえ、30日は年末の恒例行事にしっかりと参加してきました。
キラキラな中にキラキラな格好で佇む「現実をつきつけるアイドル」ふたりのさらなる活躍を祈りつつ・・・。
最近はこのジャンルの記事も書いていないので、来年はもう少し幅広く色んな事を綴ることができたらと思っています。

今年一年大変お世話になりました。
2015年もどうぞよろしくお願いいたします。

プラナカン料理を味わう。

  • 2014.10.21 Tuesday
  • 22:16
ぼんやりひつじはまたもやもうすぐ東京に戻ることになり・・・。
友達が集まりを開いてくれました。
かねてから気になっていたプラナカン料理のレストランにて。
コースでいただくのははじめて。皆でワイワイ、ワクワクな感じの円卓、とても楽しかったです。
また、お友達のMさんから一部画像拝借しました。ご協力ありがとうございます。

プラナカン料理は、東南アジアに渡った主に中国からの移民が、地元のマレー系の人々と結婚することによって生まれた料理で、ペナン、シンガポールなど地域差はありますが、おおむね中華料理の食材と調理法にスパイスの味覚が加わった味わいです。
と注釈をつけましたが、味は説明するのが難しい・・・。
とにかく言えるのはどれも美味しかったし、奥深い味でした。


まずはプラナカン料理につきもののBuah Keluak(クルア)という木の実の料理(画像左)から。
実を取りだしてスパイスなどと味付け調理して、また詰め直すという手の込んだもの。
結構辛さはありますが、つくだ煮のようなかんじでご飯が進みます。


Bakwan Kepiting(タケノコと蟹肉入り豚肉のミートボール)
優しい味のスープもミートボールも美味しかった。



Ayam Buan Keluak(クルアの実の鶏肉煮込み)
濃厚。クルアの実が独特の味わい。



Nyona PorkRibs(ニョニャ風ポークリブ・ポークリブの煮込み)
画像左側。濃厚な味わい。甘さが良い感じ。


Lemb Rendang(ラム肉のココナッツカレー煮込み)
甘さと辛さのバランスがとても良くて、今日のメンバーいちおし!の味付けでした。


Ikan Chuan Chuan(揚げ魚の生姜ソース)画面手前。
優しい味付けで美味しかった。


Udan Goren Assam(海老のタマリンド風味揚げ)
タマリンドの酸味はあまり感じず、日本人になじみ深い醤油味の浜焼き風で美味しかったです。



Nyonya Chap Chue(ニョニャ・チャプチェ、キャベツと中華干物の豆ソース煮込み)
キャベツが柔らかくてちょっと甘い優しいソースが美味しかった。

デザートはそれぞれに。


サゴ・グラ・メラカ Sago Gula Melaka 
タピオカとやし砂糖、ココナッツの味の組み合わせは絶妙。


チェンドル Chendol ちょっと味見。緑色のはかんてんゼリー。
豆そのものの甘さとココナッツの甘い味付けがぴったり。

ドリアン・ペンガット Durian Pengat ドリアンのムース。
ドリアンはちょっと苦手なので味見は遠慮しましたが、濃厚な味のご様子。

お腹いっぱい!ごちそうさまでした。
8人揃ったのでにぎやか豪華な夕食になりました。
皆さんありがとうございました。
 

ディパバリ時期のリトルインディアを歩く。

  • 2014.10.03 Friday
  • 18:42
ディパバリ(光のお祭り)を前にリトルインディアはにぎやかです。
ヒンドゥー歴の新月の日(お正月)に祝うので、今年は10月22日(インドは10月23日)です。
家族で集まり、ごちそうを食べたり、お土産を交換したりするそうなので日本のお正月に似ているかも。
金運の女神ラクシュミを祀る大切な日でもあります。ラクシュミに来てもらえるように玄関前を飾ったり、ラクシュミの足をかたどったステッカーを玄関先に貼ったり、ろうそくをともしたりするそうです。
ディパバリの前に買い物をして贈り物をしあうと金運があがるとも言われているので買い物する人も多いとのこと。

この華やかな雰囲気を味わいたいなと思い、いつもはインド料理を習っているインド人のP先生にリトルインディアを案内してもらいました。


リトルインディアの入口、ブキティマロード(Bukit Timah Rd.)側。


セラングーン(Serangoon Rd.)沿いは夜のライトアップも綺麗です。
(夜の様子は7年前のブログ記事にて→

一番賑やかなのは出店屋台が出ているリトルインディアアーケードを挟んだ二つの通り、Campbell LaneとHastings Rd.

 入口から大勢の人で賑わっていました。


花火も色々な種類が売っています。


玄関などに飾る飾り。


お供物用の皿。手前から時計回りにオイル、ろうそく、お(線)香、香水を入れる。


幸運の象徴、孔雀柄のお皿も人気。


ディパバリ用のお菓子は、シンガポール風。
中国、インド、マレーの文化が混ざっていて面白い。

 ステッカーなどの飾りものは一年中飾るものですが、この時期に買う人が多いのか、種類も豊富。
 


ラクシュミが来てくれるように玄関に飾るランゴリ。パーツごと分かれているので好きなように飾れます。
とてもカラフルで引きつけられます。

 セラングーン道路沿いにラクシュミ像もお目見え。

屋台を眺めた後は、その近くのお菓子屋さん、リトルインディアアーケードや、テッカセンターの2階でインド服を見たり、バッファロー通り(Buffalo Rd.)沿いの八百屋さんや日用雑貨やさんをながめたりとわいわい楽しい2時間でした。


料理教室で使ったJaggery(ジャガリー)というインドのきび砂糖を購入。
砕いたり削ったりして使います。味は日本の黒砂糖に似ています。

インド料理レストランで良く出てくる、薄いおせんべいみたいになって美味しい、パーパド(Pappadum)も購入。
これは揚げて食べるタイプ。


お菓子屋さんでスナックを買いました。
Methi(メティ、フェヌグリークの葉)が入った塩味のクッキーみたいな感じ。
メティはタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富なのでベジタリアンの人たちが好んで食べます。
普段は眺めるだけで買うことの少ないインドのスナックもP先生が味を説明してくれたり、店の人に味見をお願いしてくれたりするので、ついつい手が出ます。お陰で、新しい味を発見!

今回も収穫の多いリトルインディア散策でした。
ディパバリの前にもう一度行きたいです。
 

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

SHAMANIPPON

東日本大震災クリック募金

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM