インド料理教室にて〜美味なり、海老カレー

  • 2014.10.01 Wednesday
  • 22:00
毎月通っているインド料理教室。
今回のメニューは海老カレー、レンズ豆のカレー、コリアンダーとミントのチャツネ、デーツとタマリンドのスィートチャツネでした。

チャツネはインド料理にはかかせない、添え物として出されるジャムのようなソースのような、調味料のような・・・。
和食にとってのふりかけや漬物のような役割があるような気もします。
チャツネには甘いものと辛いもの、両方あるので、今回はそれぞれの代表的なものを習いました。

 
まずは海老カレー


海老をターメリックなどが入ったスパイスでマリネします。良く混ぜて30分程度置いておきます。
 

クミン、生姜みじん切り、玉ねぎを、玉ねぎが色づくまで炒めます。
炒めたら冷まして、ミキサーにかけてペースト状にします。


マリネした海老を軽く炒めて、取り出しておきます。
ジャガイモも軽く炒めて、取り出しておきます。


みじん切り玉ねぎ、にんにく、カレーリーフ、マスタードシードをよく炒めます。


先に作った玉ねぎのペーストを良く炒め、ターメリックなどのスパイスを入れさらに良く炒めます。


ピューレ状のトマト、*タマリンドペースト、水を加えて良く混ぜます。
塩を加え、5分ほど煮ます。
さらに海老とジャガイモを加えて良く混ぜて煮ます。

海老とジャガイモが煮えたらできあがり!

続いて赤いレンズ豆のカレー

レンズ豆は前の晩から水に浸しておきます。


水を切って、(浸していた水は捨てる。そのまま使うと消化に良くない。)


鍋に入れ、水とチリパウダー、ターメリックパウダー、塩を加えて煮ます。
豆が柔らかくなるまで煮ます。途中で水が足りなくなったら足します。


煮えたら、タマリンドペーストと刻んだコリアンダーを加えます。
別鍋でマスタードシードとニンニクを炒めます。
ニンニクが色づいたら、豆の方に加えます。


さらに少し煮たらできあがり!


左がレンズ豆のカレー、右側が海老カレー。

チャツネの前に、*タマリンドペーストについて説明。
タマリンドは豆科の植物の実で東南アジアなどでは酸味を出すのに良く使われます。
果物に分類されますが、日本人には豆に見えるかも・・・。

半乾燥の物が売っているので水に浸しておいて、しばらくしたら


ザルで漉して種などを取り除き、ペースト状になった果実だけを使います。

今回は海老カレーとチャツネに使いました。海老カレーには甘くないベーストのみを、
チャツネ用には、ペーストと砂糖 (Jaggery:インドのきび砂糖)とデーツを加えてミキサーにかけた、甘いペーストを使いました。

Jaggeryは砕いて使います。味は日本の黒砂糖に似た感じ。



デーツとタマリンドのスィートチャツネ


デーツとはなつめやしの実のことで中東で良く食べられています。
これは生のデーツ。そのまま食べてもおいしいです。


甘いペーストを鍋に入れ、スパイスと塩を加えて火にかけ、とろみがつくまで煮ます。

次は辛いチャツネ、コリアンダーとミントのチャツネ

コリアンダー、ミント、グリーンチリ、生姜、塩、砂糖、レモン汁をミキサーにかけてできあがり。
水分が足りなければ水を少し足します。


材料がどれも軽いのでミキサーにかけてもすぐに上の方にあがってきてしまうので、
スプーンなどで何度か下に落としながらなめらかになるまでかけます。

チャツネのできあがり!



ミントとコリアンダーのチャツネ、手前の方はヨーグルトに混ぜたもの。
結構辛いので、ヨーグルトと混ぜるとマイルドな感じになります。


さてさて、いただきます。


豆のカレーは玉ねぎを使わないので、前の日の晩に豆を浸しておきさえすればすぐに作れそう。
ヴェジタリアンの人が良く食べるカレーだそうです。

海老カレーはちょっとだけ作り方が複雑でしたがその分味わい深かったです。
P先生のレシピは作り方が丁寧でいつも優しい味がします。
 

ブータン西部への旅〜6日目、7日目

  • 2014.08.15 Friday
  • 21:43
6日目 8月15日(金)




朝からタクツァン僧院へのトレッキング予定でしたが、前の晩から雨が降り続き天気は最悪。




とりあえず登り口まで行って、登り始めましたが、最初の目標レストハウスのはるか手前で足場がひどく悪くなってしまったので、早々に断念。

 上の方にかすんで見える僧院を画像に収めて帰りました。





山の中にたたずむ僧院には仙人が住んでいそうな雰囲気。


登り口。


水の流れも速い。

僧院に登れないので、時間が空いてしまいました。
パロの各所をのんびり回ることに。

ヤンフェル陶器工房


ジワリンホテルの中にある陶器工房。
2007年、タイから絵付けを学び、ブータンの陶芸を復活させようと開いた。


絵付けの様子などが見られる。


残念ながら行かれなかったタクツァン僧院の絵皿を購入。


立派な木箱に入れてくれた。

ジワリンホテルはブータンの伝統建築様式で作られた5つ星ホテル。






高級感と品のある館内。

一旦ホテルに帰って、着替えてからお昼ご飯に。
パロ郊外のレストランにて。




ドゥンツェ・ラカン


1421年チベット人高僧タントン・ギャルボによって建立。
内部の回廊はせまく暗かったが壁画がすばらしかった。3階まであるが修復のための撮影が入っていて1階のみしか見られず。







入口近くにはマニ車。

独特な空気を感じたお寺でした。


ペルナン・ラカン


建物の前まで行ってみましたが、村の人不在で鍵が開かず、内部は見られず残念。
でも、雨の中ガイドさんが動いてくれて感謝です。


村の中。







再び町の目抜き通りへ




市場に行ってみた。



瓜みたいな野菜、何か分からず・・・。


松茸もあり。

再び目抜き通りへ

お土産屋さんの軒先にもマニ車あり。

カフェで一服。






撮る前に食べ始めた人がいたので、画像が見苦しくなりましたが…。
エクレア美味しかったです。


ショーウインドーには素朴なケーキが並ぶ。
人気のお店のようでお坊さんもケーキをテイクアウトしていました。


ホテルにもどり、

 ドツォ(石風呂)を楽しむ。

水をミネラル分の多い焼いた石で温める。
とても体が温まった。



最後はのんびりホテルで夕飯。




7日目 8月16日(土)
KB500 7時20分発、ドゥルクエアーにてコルカタ経由シンガポールへ


空港には歴代の王様の写真が飾られています。


残念な曇り空


バイバイ、ブータン!
また来たいです。


ティンプーで買ったお土産。
カラフルな伝統柄を選んでみた。

ブータン西部への旅〜5日目

  • 2014.08.14 Thursday
  • 22:54
5日目 8月14日(木)

ティンプーからパロへ

パロは空港がある場所ですが、初日はすぐにティンプーに行ったので、観光はこの日が初めて。

チュゾム

「川の合流点」の意味。パロ・チュとティンプー・チュの川の合流点。
パロ、ティンプー、チュカの3県の県境であり、4本の主要幹線道路が集まっているので、検問所があり通行許可書が必要。
私たちは最初に通った時に見せたので、この日は提示の必要はなし。



ワンチュの橋


検問所



インド式、チベット式、ブータン式の3つの仏塔が並ぶ。川の合流点は信仰の要所でもある。


道すがら、途中で松茸を購入。何箇所かで「ない」と言われ、半ばあきらめていたのであってほんとに良かった。
1kg 800ヌルタム(1500円位)は嬉しい限り。

 なかなか立派。


家に帰って並べて見たら25本ありました。



リンゴ農家の家



ガイドさんのはからいでお宅を拝見させてもらった。

 朝顔が綺麗に咲いていた。


 ひまわりも満開で、日本の夏を思い出した。

大家族だからだそうだが、中はかなり広くて立派。

居間にはストーブ。




家具や祭壇が華やか。仏間が広い。

 トルマ:着色したバターの飾り(カルチェン)仏様への供物
匂いがするからか猫が寄ってきた。
外壁にも立派な装飾。魔よけの意味があるそう。

 立派な太鼓。

 外壁にも綺麗な装飾。



リンゴの木が沢山大きな実をつけていた。





唐辛子、小さくて丸いのは辛い。




沢山干していた。

 子牛に見送られ農家を後にする。


パロ・ゾンの近くの仏画工房




職人仕事に感動。
夫も私も仏画のとりこに。小さいのを一枚購入。


パロ・ゾン

映画、リトル・ブッダのロケ地としても知られる。
政治の中心、宗教(チベット仏教)の中心。

 ニャメ・ザム(屋根付き橋)を通って、


パロ・チュ(パロ川】を渡り、ゾンへ

























*ゾンとは17世紀前半にブータンを統一した高僧、シャブドゥンが政治的、軍事的、宗教的拠点として各地に整備した巨大建築物。 
プナカ、ティンプー、パロと3つのゾンを見てきた。建築様式はあまり変わらないが、それぞれ別のパワーがあるように感じた。






プナカは、ゾンから眺める川の景色がとてもきれい。
開放感がある感じ。


梅の木には沢山実がなっていた。


出口側の橋を渡ったところでは、お兄さんが石に絵を描いて販売中。


お昼ごはん


レストランには色んなお酒が並んでいた。
ブータンのビールやワイン。

手前のナスの揚げものがおいしかった。

ケワダツィ(ジャガイモ唐辛子チーズ)。


国立博物館(タ・ゾン)




パロ・ゾンの後ろ側の山の斜面に建っていて、半円に似た素敵な建物だが、2013年の地震で崩落したため、
現在修復中。すぐ隣の建物で仮設の展示をしているのでそこを見学。


博物館の下の道。

 花の色がとてもきれい。





プナカ・ゾンや川が見渡せる。


プナカの目抜き通り


マニ車が回る。


天気は雨模様。







キチュ・ラカン


7世紀にチベットを統一したソンツェン・ガンポ王が、当時大きな力を持っていた魔女の力を封印するため、その体の108のツボに当たる場所に寺院を建立。キチュ・ラカンは魔女の左足にあたり、その際に建立されたブータン最古の寺と言われている。
現在は新しいお堂(左)と古いお堂(右)が二つ建っている。古いお堂の中の十一面千手観音が見事だった。








ミカンの木には沢山実がなっていた。









パロ郊外のホテルへ
METTA RESORT & SPA


庭の花がとてもきれい。



オーナーの奥さんは日本食好きの中国系マレーシア人。
気さくな方で、食べ物の話題で話が弾みました。
お世辞抜き、ここのご飯が旅行中に食べた中で一番美味しかったです。
バクテースープのお土産までいただいてしまった。


ブッフェ。

 この日、夫が飲んだのはドゥルクビール。

天気は、なかなか回復せず。

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