まずは、鎌倉にて。
桜ではないけど色合い春らしく。
この時はまだ3分咲き位のソメイヨシノ。
]]>
四明春露(四明十二雷)(緑茶)
今年の桜は”花”より”団子”から。
品川のThe Strings by Intercontinental Tokyo にて桜アフタヌーンティー
桜色のものをたくさん、美味しいお茶とともに満喫。
4月2日 横浜みなとみらい
桜はまだ2分咲きでしたが、
久しぶりに海からの眺めを楽しみました。
こちらの桜はほぼ満開。綺麗なピンク色。
みなとみらいの桜の迷所!?
オフィスビルの間に静かに佇むのは、
堂本剛さんが植樹した桜です。
咲いている花はまだ少しでしたが
たくさんの蕾をつけていました。
4月7日 九段下 青空のもと、ほぼ満開。
武道館で入学式も行われていたからか、凄い人出でした。
人出が多いのはわかっていても見たくなる・・・やはりお濠の桜は綺麗です。
4月8日 横浜 大岡川
生憎の雨模様でしたが、みごとな咲き方にたびたび足が止まりました。
橋の上に素敵なオブジェを発見。
まさに百花繚乱
川面に映る桜も綺麗。
4月9日 目黒川
毎年の恒例となった某氏ファン仲間の集いは今年も楽しく。
桜色のプレートで某氏のプレ誕生祝いをしたのち、目黒川へ
雨上がりの曇り空ですが、
薄いピンク色の美しさは変わらず
散り始めた桜が川面に漂うのもまた良しで
葉っぱのキミドリ色が薄いピンクと相まってより華やかにも見え
某氏提供!?の提灯も無事見つけ
目黒川のお花見も無事終わり
4月10日 葛飾 立石
そろそろ南関東の桜は散り始め
灯台もと暮らしは良くないので、散る前に大急ぎ
ここの桜のアーチはやはり見ておかないと
区役所の桜も綺麗でした。
]]>
3月11日に「ふるさとの食、にっぽんの食全国フェスティバル」で購入してきた、岩手県のサバ缶「ÇAVA?(サヴァ)缶」。
3種類の味つけが出ていて、缶のデザインもとてもオシャレ。
並べて飾っておきたくなります。
この缶づめは岩手県産株式会社、東の食の会、Yahoo! JAPANの3社の共同プロジェクトによってできた商品なので美味しいだけでなく、ささやかながら被災地応援もできて一石二鳥以上です。
今日はピリッと辛いパプリカチリソース味のサバ缶を使って、スパゲッティーソースを作りました。
玉ねぎ(みじん切り)とナスを炒めて、トマトの水煮缶とサバ缶を加え、しばらく煮込み、
水分がちょうどよくなったら塩で味を調えてソース完成。
]]>
高橋優 「同じ空の下」
クリス・ハート 「home」
クリス・ハート 「Heart Song」
高橋優 「BREAK MY SILENCE」
堂本剛 「カバ」
高橋真梨子 「高橋40年」
久保田利伸 「Pararell World II KUBOSSA」
スキマスイッチ 「POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013」
堂本剛 「瞬き」
古武道 「OTOTABI-音旅-」
沖仁 「Dialogo」
KinKi Kids 「恋は匂へと散りぬるを/まだ涙にならない悲しみが」
矢野顕子 「リラックマのわたし」
(購入済だがまだ手元になく聴いていないもの)
斎藤和義 「和義」
奥田民生 「O.T.Come Home」
KinKi Kids 「L ALBUM」
中でも、今年は念願のカバーアルバムがたまたま2枚出たため、どうしてもそれを手に取ることが多かったです。 その二枚とは 堂本剛の「カバ」と クリス・ハートの「Heart Song」
「カバ」はかなり以前から出してくれたら嬉しいなと思っていたものだったので、思い入れが強かったというのもありますが、曲の内容もジャンル、年代などバリエーションに富んでいて、アレンジにも歌い方にも歌い手の想いが反映されていたので何度聴いても飽きない作品だったということが大きいです。
そして、「Heart Song」は日本テレビの番組「のどじまん・ザ・ワールド」出演で人気の出たクリス・ハートさんのファースト・アルバム。こちらも待望のリリースでした。とにかく声が好きです。そして、日本語の詞の解釈も素晴らしいので聴いていると彼が作り出す曲の世界にあっという間に引き込まれます。
「また聴きたい」という衝動が起きる、この二つのカバーアルバムの共通点は何かなあと考えました。
やはり、歌い手自身が本当に好きな(または思い入れのある)曲を選んでいる(少なくともそうではないかと思わせるラインアップな)こととアレンジが良いことかな。
原曲のイメージを損なわず、かつカバーする歌い手の良さが出ているカバー作品というのは実はそんなに生まれないんじゃないかなと思います。
カバーアルバムはもともと好きで色々持っているのですが、今まではどちらかというと原曲とは別物として楽しんでいる時が多かったような気がします。
このふたつのアルバムでは、カバー曲を聴いていて原曲が気になってくる気分に何度も襲われました。原曲の良さを改めて感じさせてくれるのです。
さらに、「カバ」と「Heart Song」の中で唯一両方に入っているDream Come Trueさんの「LOVE LOVE LOVE」は、片方を聴くとまた別の方が聴きたくなるという具合で、カバー同士のリピートの相乗効果を生んだということもありました。
名曲は時代を超えて残ってほしい、そのためのカバーの役割というのがあるなあとも思いました。
参考まで、カバーアルバム(通常版)の曲目を下に書いておきます。
来年も偏りつつも色々な音楽を楽しんで行きたいなと思っています。
☆堂本剛 カバ
I LOVE YOU
Another Orion
LOVE LOVE LOVE
ANSWER
街
人生を語らず
古い日記
PRIDE
はじまりはいつも雨
雨恋-amagoi
☆クリス・ハート「Heart Song」
ありがとう
LOVE LOVE LOVE
家族になろうよ
home
たしかなこと
僕が一番欲しかったもの
未来へ
旅立つ日
奇跡を望むなら...
瞳をとじて
楓
涙そうそう
さくら(独唱)
まずはワンポア・マーケット(Wampoa Market)のホーカーズでお昼。
ここの板麺は美味しいと評判。昼時は列を作るので少し早めに行きました。
手打ち麺はコシがあってスープも美味しかった。大きな海老も沢山入って4ドルは申し訳ない感じの安さ。
店の3代目のお兄さんもすごく感じが良かったので、ちょっと遠いけれどまた行きたいです。
同じホーカーズ内のロジャックの有名店にも立ち寄る。お腹はすでに一杯なので、皆でシェア。
ロジャックはお米でできたお餅みたいなものに甘いピーナッツソースがかかったインドネシア料理ですが、ここのは中華風でピータンも入っていて珍しかった。
お腹がいっぱいになったので散策開始です。
壁の模様がとても綺麗…1926年に建てられたショップハウス。西洋と東洋のミスマッチが面白い。
昔からのパン屋さん
カヤトーストのパンをお店に卸している大きなパン屋さんですが、小売りもしてくれます。
カヤトーストのパンは、わざと上を焦がして削っていたなんてびっくり!この方がサクッとした感じになるからでしょうか…。 私は昔ながらの柔らか系のパン、コッペパンみたいなのと、アンパンを買いました。
コーヒーショップ
様々なコーヒー豆が並んでいました。好みの細かさに挽いてくれます。
他にもチキンライスの有名店の本店や、漢方茶や亀ゼリーのお店、粽やさんや豆沙(中華風パイ菓子)の店など、食べ物屋さんが色々あって一日では回りきれないです。
今日のところはこの辺で。
堂本剛くんの初のカバーアルバム「カバ」の発売からほぼ一カ月、いまだ飽きることなく聴き続けております。
発売当初は、「Music Station」「僕らの音楽」「Songs」「Music Fair」といったテレビの歌番組への久し振りの連続出演にテンションが上がりました。歌番組で歌うバージョンはまたCDとは違って生に近い楽しみがあり、ミュージシャンの方々とのセッションは見ごたえがありました。
そのお祭り状態からちょっと落ち着き、じっくり聴いた「カバ」に今、思うこと。
彼自身は当初気が乗らなかったというこのカバーCDの発売、でも、その結果とても充実した内容になった気がします。
カバーする曲を、「なぜこの曲を自分が歌うのか」理由づけできる楽曲にしぼり、彼にとって思い入れのある楽曲のみをアーティストへのリスペクトを込めて歌うという姿勢。
そうして生み出された新たなる曲達は彼が今まで生み出してきたソロワークに対するスタンスともちっともずれていません。
そこには原曲への安易な模倣はないし、勝手な暴走もない。どの歌にも彼の世界がみえる、それどころか今までの彼の作品に見える音楽要素、ソウル、ファンキー、ジャズ、ブルース、そしてJ-POPの感覚をカバー曲を通じてあますことなく表現している感じすらします。にもかかわらず、彼が歌う「人生を語らず」に対して「参ったね!」と吉田拓郎さんが言ってくださった(「幸拓のオールナイトニッポンGOLD」にて)、ように、「原曲をこんなに変えちゃっていいのか?」という疑問は出てこなかった。そこには原曲に対する純粋なリスペクトがあったから、丁寧に歌う姿勢に心動かされたから。
長い間待ち望んでいたカバーアルバムではありましたが、ファンとして「剛くんの声で聴けるならどんな楽曲でもいいなあ」と軽い気分でとらえていました。でも、今回は、彼のこだわりにやられた気分。
「アーティストとして歌を歌っていくのはそんな簡単なことじゃないんだよ」って示したかったのかなとさえ感じました。アルバムのタイトルが「カバ」という点にも、彼のそんなこだわりを感じるのは考えすぎかな…。
一方、今回セルフカバーした2曲、「街」と「優しさを胸に抱いて」、
「街」(通常版のみに収録)は、重いテーマの楽曲にもかかわらず、「今それを歌う自分」に対する彼の余裕が感じられました。当時はなんだか苦しそうな叫びのようなものを感じて、好きな曲だったにもかかわらず聴く時を選んでしまっていたけれどこのアルバムに収められているバージョンは安心して聴ける気分。
「優しさを胸に抱いて」(限定版のみに収録)は十代の頃の歌詞と、今回加筆した三十代の剛くんが描いた歌詞を合わせたちょっと珍しいセルフカバー。世代を超えた彼の想いを感じることができる素敵な仕上がり。
2曲とも「自分の作品に対する自信」が見えて、彼の成長を感じさせる曲になったなあと思いました。
そして、通常盤の最後に入っているオリジナル曲、「雨恋-amagoi」は数年前に作ったものだそうですが、雨の風景が頭に浮かぶ、心にストンと落ちる曲。カバーアルバムのさりげない終わりを演出してくれているのかもしれないです。
こんなかんじで、聴けば聴くほどはまっていくので、まだまだ沢山の方に聴いて欲しいアルバムです。
友達と3人でやっている出張中国茶ユニット、ノンチャ(呑茶)のメンバーで茶会を開催します。中国茶に興味がある人、リラックスしに来たい人、気軽にご参加ください。
今回のテーマは、「中国茶で、香、味、色を楽しむ秋」。
ハーブを使ったアレンジティー、色で遊ぶテーブルセッティング、手作り菓子などを楽しんでいただこうと思っています。
中国茶担当JUNが中国茶の種類や淹れ方のこつなども話すので、気軽に家で中国茶を楽しんでみたいけど、淹れ方がよくわからないなあと思っているような方にもお勧めです。
詳細はコチラ↓
日時:10月26日(金)15:00~17:00
場所:セラピーカフェ 千の香
荒川区東日暮里6−14−5
03−3802−4368
(JRまたは京成線の日暮里駅から徒歩約10分。
日暮里繊維街を抜けたあたり)
テーマ:中国茶で、香、味、色を楽しむ秋
4種類のお茶(中国茶とハーブのコラボレーション含む)
色を楽しむテーブルコーディネート、
中国茶に合う手作りお菓子もお楽しみに!
料金:2500円 (お楽しみお土産付きかも!?)
参加ご希望の方は、千の香さんに直接お電話いただくか、ノンチャのE-mail(noncha2011@gmail.com)宛ご連絡ください。定員は12名で、先着順です。
Produced by : ノンチャ(呑茶)
中国茶担当:JUN