ディパバリ時期のリトルインディアを歩く。

  • 2014.10.03 Friday
  • 18:42
ディパバリ(光のお祭り)を前にリトルインディアはにぎやかです。
ヒンドゥー歴の新月の日(お正月)に祝うので、今年は10月22日(インドは10月23日)です。
家族で集まり、ごちそうを食べたり、お土産を交換したりするそうなので日本のお正月に似ているかも。
金運の女神ラクシュミを祀る大切な日でもあります。ラクシュミに来てもらえるように玄関前を飾ったり、ラクシュミの足をかたどったステッカーを玄関先に貼ったり、ろうそくをともしたりするそうです。
ディパバリの前に買い物をして贈り物をしあうと金運があがるとも言われているので買い物する人も多いとのこと。

この華やかな雰囲気を味わいたいなと思い、いつもはインド料理を習っているインド人のP先生にリトルインディアを案内してもらいました。


リトルインディアの入口、ブキティマロード(Bukit Timah Rd.)側。


セラングーン(Serangoon Rd.)沿いは夜のライトアップも綺麗です。
(夜の様子は7年前のブログ記事にて→

一番賑やかなのは出店屋台が出ているリトルインディアアーケードを挟んだ二つの通り、Campbell LaneとHastings Rd.

 入口から大勢の人で賑わっていました。


花火も色々な種類が売っています。


玄関などに飾る飾り。


お供物用の皿。手前から時計回りにオイル、ろうそく、お(線)香、香水を入れる。


幸運の象徴、孔雀柄のお皿も人気。


ディパバリ用のお菓子は、シンガポール風。
中国、インド、マレーの文化が混ざっていて面白い。

 ステッカーなどの飾りものは一年中飾るものですが、この時期に買う人が多いのか、種類も豊富。
 


ラクシュミが来てくれるように玄関に飾るランゴリ。パーツごと分かれているので好きなように飾れます。
とてもカラフルで引きつけられます。

 セラングーン道路沿いにラクシュミ像もお目見え。

屋台を眺めた後は、その近くのお菓子屋さん、リトルインディアアーケードや、テッカセンターの2階でインド服を見たり、バッファロー通り(Buffalo Rd.)沿いの八百屋さんや日用雑貨やさんをながめたりとわいわい楽しい2時間でした。


料理教室で使ったJaggery(ジャガリー)というインドのきび砂糖を購入。
砕いたり削ったりして使います。味は日本の黒砂糖に似ています。

インド料理レストランで良く出てくる、薄いおせんべいみたいになって美味しい、パーパド(Pappadum)も購入。
これは揚げて食べるタイプ。


お菓子屋さんでスナックを買いました。
Methi(メティ、フェヌグリークの葉)が入った塩味のクッキーみたいな感じ。
メティはタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富なのでベジタリアンの人たちが好んで食べます。
普段は眺めるだけで買うことの少ないインドのスナックもP先生が味を説明してくれたり、店の人に味見をお願いしてくれたりするので、ついつい手が出ます。お陰で、新しい味を発見!

今回も収穫の多いリトルインディア散策でした。
ディパバリの前にもう一度行きたいです。
 
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