スリランカ旅行 2日目〜アヌラーダプラ、シーギリヤ

  • 2013.12.31 Tuesday
  • 22:22
2013年12月31日

世界遺産のアヌラーダプラへ。
紀元前から栄えた古代仏教王国の都で、仏教はこの場所から東アジアそして、世界へと伝播していきました。

イスルムニヤ寺院(ロックテンプル)

 大きな岩を利用して建てられた、アヌラーダプラ最古の寺院。


人と馬の彫刻




入口の階段の脇や前にも見事な彫り物。


カラフルな仏像。これはあとで置かれたものですね。


鳥柄のタイルが素敵でした。

宝物殿にはさらに見事な石像が置いてありました。



 恋人の像。表情がとても豊かです。


寺院の全景。右手にあるのがお堂です。

アヌラダープラの遺跡群へ。

長い参道を歩きます。

 

まずは、スリー・マハー菩提樹へ
世界に現存するもっとも古い菩提樹で、信仰の場となっています。


かなり古い樹木なので、支柱で枝を支えています。樹木医が定期的に樹の状態をチェックしているそうです。


大樹の周辺には、大樹の枝を挿し木した樹木が沢山植えられています。

参拝客が沢山いました。
大木信仰は日本人には身近なので、スリランカの人々が聖木に向かって祈る姿に親しみがわきました。


参道脇の木の下ではお坊さんが説法中。スリランカの人々は参拝の際は白い服を着るそうです。


ゾウが沢山刻まれた入口を入って、巨大な仏塔へ


紀元前2世紀に建てられた、高さ55mのルワンウェリ・サーヤ・ダーガバ。
大きすぎて全景撮れず。




参拝客の沐浴場。当時沢山の人々が訪れていたことがわかる。


お供え物の花を売る場所。蓮の花のほかにも綺麗な色の花が沢山。

マハーセナ・パレスへ





スリランカで一番美しいといわれているムーン・ストーン。ムーンストーンとは、お寺や仏塔の入口に敷かれているレリーフのことで、仏教の輪廻転生が描かれている。ゾウ・馬・ライオン・牛はそれぞれ、生・病・老・死、アヒルは純潔、蔦と炎は欲望を表す。


あちこちに彫像があるので見逃せない。


寺院の入口にムーンストーンの両脇を門番のようにして立っているのがガードストーン。
これはラトゥナ・プラサーダと呼ばれる、スリランカ一美しいガードストーン。
彫りの細かさに圧倒。


龍の姿がコミカル。


この建物は、図書館のような役目を果たしていました。支柱が残っています。

考古学博物館へ
ここにも沢山の貴重な彫刻物がありました。


文字が刻まれたもの。




仏像の表情がとても豊かです。

サマディ・ブッダ


3〜4世紀建立。瞑想するブッダ。
とても優しい表情をしている仏像で、見ているだけで静かな気分になれます。


ここにも沢山の参拝客。

 参道も静かな空気につつまれていました。

ジェータワナ・ラーマヤ


70mの高さ。レンガ造りの建築物としてはエジプトのピラミッドに続いて、世界で3番目の大きさだそうです。
青い空にレンガ色が映えていました。

スリランカ最古の都の歴史遺産に圧倒されました。

今日も時間が押している模様、急いでランチを食べて、次の目的地、シーギリヤ・ロックへ。

巨大な岩がだんだん見えてきました。









ようやく岩に登る入口に到着。



 この岩も巨大。

 石の積み方がみごとです。

ここから高所恐怖症者にとって恐ろしい場所が始まりました。

 下の方の赤い壁はミラーウォールという漆喰の壁。内側には文字が刻まれていました。

その先の狭い階段を何とかクリアして、シーギリヤ・レディーの壁画のある場所までたどり着きました。
すでにかなりの恐怖感。


でも、頑張って登って良かったです。
その先には圧巻の壁画の数々。








足場の良いところまでもどってほっと一息。
眺望はすでに素晴らしいです。



 でもまだここは岩の頂上にある宮殿の玄関口、ライオンテラス。
ライオンの足の部分だけ残っています。


とてもこの先は登れる気がしなかったので、夫とガイドさん二人に頂上まで行ってもらい、私はここでのんびり待つことにしました。ここまで来た人はだいたい上まで登っていたみたいですが、外階段を見るだけでも怖かったのでギブ・アップです。
そして、このあと、ギブ・アップしておいて良かったと思う出来事が…。
頂上についてほっとした夫が、なんと着いた途端に転んで、顔を負傷。幸い大したことがなかったので良かったですが、私が一緒だったらさらに大変なことが起きていたかもしれなかったな・・・。
下までまだ距離があったので、その先は慎重に下りました。
下りる途中にも古代の遺産があちこちに。


昔の水瓶(雨水を貯めたところ)がありました。


消えかけているけれど、ち密さがうかがえた壁画。

 ようやく下りてきました。

 見上げた先にこんな大きな岩。

 ご利益のありそうな大木も。

かなり歩いて、二人とも疲れていたので早めにホテルへ。
大晦日のこの日、ホテルのディナーはガラ・ディナー。
ブッフェスタイルでのんびりと。




今日もスィーツ多め。大柄のパティシェが控えていました。


カレーも多種。


パンも色々。




インターナショナルな料理も並びます。


鴨肉のバーガー、美味しかったのに、画像がボケボケ。
 
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