堂本剛 平安神宮公演 2012

  • 2012.09.18 Tuesday
  • 11:28

今年で3年目となる、堂本剛さんの平安神宮公演。9月14,15,16日の3日間の開催でした。



9月15日のラジオ番組で自身が話していましたが、平安神宮で3年連続ライブを行ったアーティストは彼が初めてとのこと。
平安神宮は彼の世界観が表現しやすい特別な場所のように思うのでこれからも毎年続いていったらいいなと願いつつ・・・。
今回は全くメモをとらなかったので、あまりレポらしいレポは書けないですが、あの場で感じたことを書きとめておきたいと思いました。なんとなくの誰かが言ってる独り言だと思って(笑)お読みください。


私は初日の9月14日に参加。






午後、ライブが始まる前の平安神宮にお参り。
外国人観光客の方々が不思議そうに、ステージを眺めていました。
修学旅行の中学生のグループは、今日のライブの主を知ってか知らずか、「いいなぁ、ここでライブしたら、雰囲気抜群で最高だなあ」みたいなことを興奮して話していて、名残惜しそうにステージをしばらく眺めていました。そんな会話を聞いていたら、わたしもさらにわくわくしてきました。

お参りのあと、一旦平安神宮を後にし、他の場所で休憩してから、18時過ぎ再び会場へ。
このころからちょっと雲ゆきが怪しくなり…。

日も暮れて、応天門が綺麗に浮かびあがった姿を眺めつつ入場。



ライブの前から小雨状態。このまま雨かなあと不安になりつつ、合羽を着て帽子を被り、ライブの始まりを待ちました。

まずは、宮司さんのお祓いの儀式で会場の空気が変わります。
そして、開演予定時間の19時少しすぎ、ステージと応天門がライトに照らされる中、色とりどりのレーザーが頭の上をよぎり、音楽が流れ始めました。
この時、応天門に映し出されたレーザーの文字がずっと気になっていたのですが、おそらく、「命」だったのではないかと、次の日ラジオを聴いていて思いました。

後方の右寄り通路脇の席からちょっと背伸びをしつつステージをみつめていると、前方のキャーっという声とともに、ステージ真ん中奥から能面のようなお面を被り踊りながら剛さんが登場。
彼流のリズム感あるダンスではあるけれど、足さばきがいつもより和っぽい気がしました。

この曲、最初は即興かなと思ったのですが、聴いたことがある感じがしたので、他の方々の書かれたレポ等をチェックさせていただいて確認したところ、やはりインスト曲の「意志」でした。

続いて、お面をとって、「くにのうた」 白いギターで、インスト曲が続きます。

そして「にひ」 いつもながら艶っぽい声でした。

そのあとまた、新曲!?なのか、インスト曲2曲。
剛さんは、ピアノ、ペースとそれぞれ違う雰囲気の世界を作りだしていきました。
ピアノの音は繊細できらきらと空に飛んでいく感じ。 ベースの音は重くてかっこよかったです。

確か、この辺りまで雨が降っていたのですが、細かい雨が色とりどりの照明に照らされて光って落ちてくる様子がとても幻想的で、周りの席のあちこちから「綺麗!」という声が聞こえてきました。

雨をよけてか、ギターの竹内さんがいつもと雰囲気の違う、大判のストールを羽織って演奏していたのが個人的には◎でかっこよかったです。

「縁を結いて」はいつもより抑えた感じで、神秘的な空気が高まりました。

そのあと再び、新しいメロディーが2曲。
剛さんが唄いかけます。

「かならずー」ということばのみがとにかく頭に残り・・・。
平岡さんのコーラスもぴったりで神秘度合いを高めてくれました。

「かならず」という語は、その後に来るものごとを決めてしまうことになるから、剛さんの口からこのことばが出てきたのが意外でしたが、だからなのか歌い方に決意が含まれているように感じました。

雨はいつのまにか止んでいたので、途中で合羽を脱ぎました。

そして、再びTUKFUNKからのバンドセッション。
レナードさんの和太鼓と、スティーブさんのパーカッションが呼応して力強い音が空に響きました。この兄弟にしか出せない音です。ほかのメンバーの音にも力が入っていた感じ。

最後にMC。
平安神宮ライブなのにshamanipponぽかったこと、あまり歌わなかったこと、耳慣れない曲が多かったことのわけと、今回のライブへの想い、今の日本に対する想いなど淡々と話してくれました。

 ひらがなの「くに」のコンセプトに沿ったライブをしたかった。
 Yes でもNo でもないことをめざすこと。
 宮司さんから、彼の世代が何かをするという大切さを説かれ、共感し、何かしつづけていこうと思ったこと・・・。

話を聞きながら、自分が考えたこと、決めたことに対して真摯に取り組んで、進んでいる姿は潔くってやっぱりかっこいいなと思いました。

まじめな話のまま終わるのは気がひけたのか、最後に自分の可愛さをアピール!?して、「皆さんの愛情のおかげで可愛くいられますから。」とかなんとか言って、ファンをまたさらに惹き付け、笑いで終わらすことは忘れずに話を〆てくれました。

剛さんに倣って、皆で二礼二拍手一礼にて終了。
4700人いるとは思えないくらい、すごく揃っていましたと剛さんがびっくり。

一時間半、ほんとにほんとにあっという間のライブで、名残惜しさもありましたが、その楽しみな気分は次のライブまで取っておきます。
だから、必ず近いうちに歌ってくださいね、剛さん。



今回のライブでイメージされたことばがふたつありました。

「たいらかな」「universe」

偏ったところのない広い空間、音を感じたからでしょうか・・・。
ライブの間中、とにかく広がりを感じました。

普段、知らないうちに閉そく感を感じながら生活しているからでしょうか・・・。

良い意味での「パンドラの箱」が開いたらいいな・・・。




 バンドメンバー:

 小澤篤士:トランペット
 森 多聞:ベース
 かわ島崇文:サックス
 DUTTCH:ドラムス
 平岡恵子:コーラス
 竹内朋康:ギター
 SASUKE:トロンボーン
 名越由貴夫:ギター
 レナード衛藤:和太鼓
 十川ともじ:キーボード
 スティーヴ エトウ:パーカッション










 
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