ジョンレノンスーパーライブ 2010

  • 2010.12.08 Wednesday
  • 23:36
JUGEMテーマ:音楽


 

今年も行ってきました。ジョンレノンスーパーライブ。

席は1階のほぼ中央でとても観やすかったです。

 

オープニングは、吉井和哉さん、奥田民生さん、斉藤和義さんの3人が登場。

Starting Over』と『Woman』を歌いました。

この3人が揃うとやはり迫力ですが、和気藹々のゆるさもあり暖かい雰囲気でオープニングにふさわしかったです。スーパーライブを観るのは3回目ですが、去年に続きこの3人の歌と演奏を聴けることがただただ嬉しいです。というか、実は、このお三方が揃うのを見たいがためにスーパーライブに来ている感じです。

 

以下、順番に覚え書き程度、独断と偏見大ありの感想で失礼します。

 

トップバッターは、BONNIE PINKさん
Lucy in the sky with Diamond』この曲は軽い感じでテンポがいいのでBONNIE PINKさんに合っている気がしました。All you need is love』は、元気な明るさがいいかんじ。

 

Coccoさんがステージに登場し、このライブの趣旨を説明しました。A4のノートを開いて、Cocco節炸裂で楽しかったです。10年間のライブ活動で28カ国に107校が出来たというのはすごいことだと思います。やはり貧困から抜け出すのには教育が大きな役割を果たすと思うので、これからもこのライブが長く続いていったらいいなあ。

10数年前に訪れたザンビアの村で見た、キラキラした子供たちの目が浮かんできました。

 

堂珍嘉邦さん(CHEMISTRY

堂珍さんのソロを聴くのも初めてだし、それ以上にピアノの弾き語りで『Mother』を歌ったのにびっくりしました。

今年は挑戦の年だったそうで、ピアノもそのひとつ。

一生懸命にピアノを弾く姿が印象的だったし、ソロの歌い方はCHEMISTRYでの歌い方とまた違って、自然でストレートな綺麗な声が響いてくる感じでとても素敵でした。もちろん、CHEMISTRYでの歌い上げる感じの歌声も綺麗ですが。

『宇宙の心を持った大人でありたい』という話に、堂珍さんのまっすぐさが伝わってきました。

そして、それは偶然とはいえ、普段、堂本剛さんがライブで話していることとも重なっていたし、彼と同い年でお互い交流のある堂珍さんがピアノ弾き語りでビートルズナンバーを歌う姿に、似た世界観や表現方法を感じられたりもしたので尚更、惹きつけられました。

剛さんには忌野清志郎さんが出演された2007年のスーパーライブを個人的に聴きに行き、その場で出来た『OH LORD』という曲もあるので、いつか一緒にスーパーライブに出演してくれたら嬉しいなあと思いながら、堂珍さんの声に耳を傾けていました。

話がそれました。元に戻します。

2曲目、『Oh my love』ギターを弾きながら歌った、この歌も素敵でした。CHEMISTYさんはギターを弾くイメージがないかもしれないですが、実は普通にギターを弾ける人たちなので、ギター弾きながら歌ってもいいんじゃないかなと時々思うのですが、ライブではすでにやってるのかな・・・。

 

曽我部恵一さん
Isolation』『Cold Turkey』曽我部さんについての記事は『音楽と人』という雑誌でよく読んでいましたが、歌を聴くのもご本人も実際見るのも今日が初めてでした。とにかくパワフルで迫力あるステージに目を奪われました。歌声もギターもズンズンと響いてきて、これぞロック!という感じ。

東京スカイパラダイスオーケストラ
I Feel Fine』『Starting Over

イントゥルメンタル好きの私にはたまらない演奏でした。楽器が自由に歌っているみたい。2曲とも好きな曲だったのもあり、至福の時でした。もっと聴きたかった。

吉永さゆりさんの声が聞こえて、このプロジェクトで建てられた小学校に通う生徒の作文の朗読がありました。子供たち、いろんな夢を持っているな・・・。

YANAI MICHIHIKO PROJECT (
箭内道彦+高橋優)

箭内さんが登場して、ベトナムとタイの学校を訪問した時の映像を流しながらのトーク。ヨーコさんとお茶されたときのエピソードを話したのですが、それがおもしろかったです。箭内さんは先に来ていて、別の飲み物を頼んでいたのですが、ヨーコさんが、カフェオレを「キャフェ・オレ」と発音して注文する様子がかっこよくて、カフェオレが飲みたくなったので、注文を変更したところ、ヨーコさんに「流されやすいのね」と言われたのですが、彼はそんな風に流されるのもいいんじゃないかなと思ったということです。思わず、箭内さんの著書『サラリーマン合気道』が頭に浮かびました。

それから、ヨーコさんパワフルですごいですって言いつつ、『巨乳なので、そこにも注目です。』なんてことを言うので、「注目するのはそこですか!」と笑ってしまいました。

もう、箭内さんの思う壺でした。淡々とおもしろいことをおっしゃるのがすごいです。

そのあと、売り出し中のアーティスト、高橋優さんが『How?(日本語詞)』を熱唱。箭内さんはギターで共演。すごく伸びやかな綺麗な声で、熱唱。日本語の詞が訴えかけるものがあり、すごく惹きつけられました。

高橋さんはちょっと前にTV出演されたようで、隣にいた友達が、「TVを観てた友達が、嵐の桜井翔くんに似てるって言ってた。」と話したので、思わずよく見てしまいました。その結果、「確かに顔が小さいし、全体的なイメージが似てるのかも、でもひとつひとつのパーツは似てない。」って返したら、友達が大笑い。そのおかげもあってなんだか彼がとても印象に残りました。歌声も素敵だったのでCDを買ってみようかと思っています。今、日本テレビのドラマ『Q10』の主題歌『ほんとの気持ち』を歌っています。

LOVE PSYCHEDELICO
 
Stand by Me』『Help!

いつもながら、ただただかっこいい。特に今年は『Help!』のアレンジが素敵でした。

鈴木京香さんが登場。会場から大きなため息。顔がすごく小さい。
LOVE 』の朗読にも独特の雰囲気がありました。

ゆずは最初、『Imagine』を日本語詞で少し歌ってから、『Don’t Let Me Down

いつもながら、登場の仕方とファンの人たちのかけ声がちょっとアイドルっぽくってかわいいかんじ。北川君はやっぱり顔小さいし、スマートでかっこいいから、そうなりますね。

でも、彼らの素顔はきっと素朴なアーティスト。声は綺麗だし、岩沢さんのハーモニカの音色も響いて、ゆずらしい歌い方でよかったです。爽やかにはけていきました。

浅井健一さんはやはりパワフル。独特の歌い方で、2曲。
Come Together 』『Day Tripper

さてさて、独断なお待ちかね、オープニング登場のトリオのうちの誰が最初に出るのかなあと思っていたら、せっちゃんこと斉藤和義さんがトップバッターでした。
Jealous Guy』をオリジナル日本語詞で。とにかく詞がかっこいいし、歌い方も素敵です。最後の部分だけ思わず書き留めました。

『やきもち焼きの男がいるよ あなたの前の僕のことだよ あなたが僕の目を 

見つめる それだけで 月まで飛べるんだ 笑っておくれよ 笑っておくれよ もう泣かないで』

ゆるゆるなトークにお手振りで、会場は一気に和やかな感じに。何を言われたってこの緩さが大好きなんです。2曲目の『Mind Games』の曲紹介も、ゆったりした曲って言ってたけど、そうではなかった。

トークはゆるゆるなんだけど、いったん歌い始めるとパワフルですごいオーラが出るのが魅力です。いつ聴いても響いてくるし、すごい人だなと思う。

鈴木京香さん、再度登場。
Imagine』を朗読しました。

おまたせ、奥田民生さん。

民生さんも、いつものごとくふつうにゆるーく登場。

でも、演奏はパワフル。やっぱりそこが魅力。そして、そのゆるさ加減はせっちゃんとはまた違うわけで、どちらか選べといわれても無理。

Glass Onion』『Little Child』『2曲とも短い歌を選んでしまったからその分ギターセッションします。30分ギターやっちゃおうかな(笑)いえいえ嘘です。すみません』なんてことをいいながら・・・。曲は短くても、存在感抜群。個人的には、ギターセッションかっこよかったから、歌短かったのもまた良かったかなと思いました。勿論、歌声も好きなんですが、民生さんのギターはすごく響いて素敵なので、ほんとに30分やってほしかった。

どうしても、今日の出演メンバーだと、せっちゃんと民生さんに目が行くので感想も偏ってしまうけれどあしからずで。

民生さんは恐縮しながら、オノ・ヨーコさんをお迎えして交代。


オノ・ヨーコさん『RISING』パワフルさにただただ圧倒。友達の隣の人が大笑いしているのがちょっと別な意味で印象に残ったけれど、彼女の世界にちょっぴりでも入るにはやはりこちら側のパワーが必要。でも、表現したいことはすごくわかります。Love & Peaceの温度はここで一気にあがりました。さすがの盛り上げ方。

トリオのトリは、吉井和哉さん。
Yer Blues(日本語詞)』『Across the Universe』スマートなハンサムさで吉井ワールド全開です。いつもながら、ため息の出る感じのかっこよさ。個人的には正統なニ枚目さんは苦手なのですが、吉井さんはなんだか別です。存在がストレートだからかもしれません。

 

COCCO さんが出てきてエンディングへ。
COCCOさんは今回、メンバー紹介など最後まで
MC役に徹していました。彼女のパワフルな歌が聴けないのは残念でしたが、独特のリズムでライブをうまく進めていくのはさすがだなと思いました。

高橋優さんが、そのおもしろさに大笑いしていたら、『新米のくせに笑うなー!』って言ったのが自由な感じで可愛かったです。
照明を落として、ヨーコさんの音頭で、客席と出演者、オノ・コードで『Iloveyou』を交換。毎年ながら、会場がキラキラ輝いて、すごく綺麗で感動します。
さいごに、全員で、『Happy Xmas ( War Is Over )』『Power to the PeopleImagine』の3曲。

気がついたら22時半を回っていました。武道館の型も一体感を増すのに一役買っているかもしれないですが、中にいる全員が一体となった素敵な時間でした。

 

I also really appreciateバンドメンバー:

和田春彦(Band master, Keyboard)、金澤ダイスケ(フジファブリック)(Keyboard)土屋潔(Guiter)、長田進(Guiter)、押葉真吾(Bass)、古田たかし(Drums)

 

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