『情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'10』

  • 2010.08.07 Saturday
  • 23:42

 友達のRさん、Cさんと3人で『情熱大陸Special Live Summer Time Bonanza'10』 に行ってきました。
カンカン照りの太陽の下、本編ライブの始まったちょうど1時に会場に到着。(オープニングアクトは終わっていました。)
日陰はほとんどないので、炎天下に配られたビニールシートを敷いて座りました。
場所はCブロック、ステージ向かって右手側。モニターが半分見えるかなあってところ。

トップバッターのSing Like Talkingの佐藤竹善さんの楽しいおしゃべりときれいな歌声にひきつけられました。今年は一人ではなくて、Sing Like Talkingとして参加できたことが嬉しいとおっしゃっていました。ホスト役の葉加瀬太郎さんも出てきて共演。この後、葉加瀬さんは出演者の皆さんと次々に共演され、一曲一曲とても素敵だったのですが、毎回衣装が変わるのでそちらのほうにかなり気をとられてしまいました。

以下、登場順に覚書程度ですが、感想を。

*Orquesta de la luz(オルケスタ・デ・ラ・ルス)
昔、よく聴いていた「オルケスタ・デ・ラ・ルス」さんにここで会えるとは!(笑)新曲のユーミンさんの曲、『Soy Una Rosa』良かったです。久しぶりにCD買おうかなと思いました。

*Salyu 
歌声のやわらかさはピカ一。青空の空間にすーっと吸いこまれるよう。『to U』は、葉加瀬さんとのコラボで、きれいな声とバイオリンの音色が共鳴して、癒されました。

*My little Lover
昨年は音霊ライブで聴いたときもとてもかわいい声だなあと思いましたが、その声はかわらずでした。『Hello again』は名曲です。葉加瀬さんとのコラボは新曲でした。

*SLUG & SALT (藤井尚之、屋敷豪太、有賀啓雄、松本圭司)
このバンドのメンバーうち、わたしが知っているのは元チェッカーズの藤井尚之さんと、ドラマーの屋敷豪太さんのおふたりだけでしたが、どの音も力強くて、尚かつとってもお洒落でインストゥルメンタル好きにはたまらないバンドでした。
そしてこのメンバーは、他のアーティストの演奏にも加わっていたので、はじめから終わりまで大活躍。
豪太さんのドラムは太くて力があるイメージだったのだけれど、ジャズ調の曲をやると繊細さも出て、奥が深いなあと思いました。

*押尾コータロー
お待ちかね、押尾さん登場!このところ毎年生演奏を聴くことができているのがラッキーです。
演奏はなんど聴いても、この様々な素敵な音が一本のギターから出ることが信じられず・・・。
この方はトークもおもしろいのですが、変わらずこの日も柄シャツでがんばってらっしゃいました。演奏も雰囲気も青空の似合う人です。
曲は、『Landscape』『Big Blue Ocean』(with 葉加瀬太郎)
『あの夏の白い雲』の3曲。

*藤澤ノリマサ
オペラの歌い方でポップソングを歌うのが新鮮でした。
人の声は楽器なんだなあと実感。

中盤でASKAさんが出ていらっしゃるとは想像できず、藤澤さんの途中でちょっと失礼して、カキ氷を買いに行ったわたしたち。おかげで、カキ氷を食べながらASKAさんを聴くという展開になりました。これも夏の野外ライブならではかもしれません。

*ASKA
初めて生歌聴きましたが、やはりすごい。マイクかなり離れてるのに・・・。
体全体で歌われている感じです。
『LOVE SONG』やはり名曲。
『201号』(with 葉加瀬太郎、佐藤竹善、押尾コータロー)この曲ははじめて聴きましたが、知る人ぞ知るの曲だそうです。豪華メンバーでの演奏だったので、見とれているうちに終わりました。
『はじまりはいつも雨』(with 葉加瀬太郎)「こんな天気だけど、やっぱりこれは歌わないと。」と言いながら歌われました。聴けてよかった。
ドラムが屋敷豪太さんがだったのも嬉しかったです。

*植村花菜 
『トイレの神様』を歌っている人だとは知らず・・・。声がとてもきれいでした。
押尾コータローさん共演の『トイレの神様』素敵でした。

*KREVA
KREVAさんはHIP HOPなので、ほとんど聴いてないからどんな曲かなあと思いながら聴いていました。観客をのせるのが上手だし、とてもパワフルでした。

*森山良子
とにかくパワフルでステージを動き回ってらしたことにびっくり。
最後の1曲は息子の直太郎くんと。前置きに小芝居があったのが面白かったです。
この母にして、この息子ありというかんじ。
『夜空に星がまたたいて』
『涙そうそう』(with 葉加瀬太郎)
『子犬のワルツ』
『聖者の行進』(with 森山直太朗 葉加瀬太郎)

*森山直太朗
母の次は息子の番です。相変わらず不思議な空気の漂うトークで観客を引き込みます。このノリ好きです。
『トルコの人形』初めて聴いたのですが、その詩の世界観にびっくりしました。
また聴きたい曲です。
『花鳥風月』詩も勿論ですが、メロディーもきれいです。
『グングルパーニャ』
青空に直太朗くんの高い声が響いて、いいかんじでした。

*キマグレン
お目当ての逗子のお兄ちゃんふたり組の登場で、個人的にテンションが一気に上がりました。彼らは私たちの視界に入るところでASKAさんなど普通に聴いていて、クレイさんなどはちょうど逗子の海にいるようなかんじで上半身裸でいたりしたので、ほんとに自然体でいいなあと思いました。
1曲目『LIFE』は、彼らにとってなくてはならない曲かなあと。おなじみのタオル振りが出て、会場は一気に盛り上がりました。
2曲目『ENDLESS SUMMER 』、そして、3曲目は新曲『リメンバー』不思議な懐かしさが漂う、聴かせる曲です。

*斉藤和義
セッチャンの登場でさらにテンションが・・・。この方のおしゃべりのゆるさ加減がたまらないのです。でも、いったん歌いだすととてもパワフル。
この日もゆるトークは絶好調でした。『久しぶりにサッカーをしたんで、股関節がとんでもないことになってます。』といったあとにすぐ歌っていうのは・・・。
『ずっと好きだったんだ』CMソングなので耳にすっと入ってきます。
『歩いて帰ろう』ポンキッキのテーマソングだったので、会場全体が盛り上がった感じです。
『歌うたいのバラッド』この1曲を聴けただけで、今日来て良かったと思いました。
セッチャンが歌うとほんとにかっこよく、ギターもうまいので、合間の演奏も聞き逃せませんでした。
『映画監督』この詞もとてもいいんです。

*藤井フミヤ
年取ってもフミヤさんはとにかく完璧にかっこいいです。私のテンションはさらに上がります。
『DAYS』うっとりしているうちに終わりました。
『TRUE LOVE』(with 葉加瀬太郎) 『情熱大陸ライブ』初参加の私にはわかりませんでしたが、毎年この曲を葉加瀬さんと共演しているそうで、この曲をここで歌うと夏だなあと思うと言っていました。バイオリンと合います。
『今、君に言っておこう』詞がいいのです。
『罪滅星』(with 斉藤和義)ここでセッチャンの登場。前日のリハでは、出番が終わった後、二人でべろべろになるまで飲みまくったそうです。このふたりがつながっているとは知らなかった・・・。しかし、40代のふたりがあまりにかっこいいのですごく嬉しくなりました。
次は弟君の登場。なんだかいつもの尚之君ぽくなくてへらへらしてたので、あれっと思えば・・・。すでにかなり酔っていたようです。これも夏フェスならではかも。
フミヤさん、お兄ちゃんらしく「お前やばいなー。」「ちゃんとやらせますから」と一言。でも、尚之さんもさすがプロ。かなり楽しそうでしたが、きれいな音を聴かせてくれました。『BLUE MOON STONE』(with 藤井尚之)
森山親子といい、藤井兄弟といい、家族で音楽を楽しめるってとてもいいコミュニケーションになるし、素敵だなあと思いました。

*鈴木雅之・村上てつや・酒井雄二
「俺ほど野外が似合わないアーティストはいないでしょう」なんておっしゃった、鈴木雅之さんですが、ちょうど日が暮れてきていたし、いい感じでした。
1曲目『恋人〜違う、そうじゃない~もう涙はいらないメドレー』はひとりでしっとり。2曲目は『ガラス越しに消えた夏』は葉加瀬さんと大人な感じで。
そのあと、情熱大陸ライブ限定ユニット、『ゴスペラッツ』として、ゴスペラーズの村上てつや・酒井雄二さんが加わり、さらに元ラッツアンドスターの桑野信義、佐藤善雄さんも登場。そして、役者としてはずせない葉加瀬さんも出てきて、会場が一気に盛り上がりました。皆さん、ラッツアンドスター時代の黄色いタキシードをTシャツにデザインした楽しい衣装で熱唱です。
『め組のひと』『ハリケーン』『ランナウェイ』と懐かしさ一杯の曲たち。『ハリケーン』に葉加瀬さんのバイオリンの音がどう合わさるかと思ったら、違和感なくてお洒落でとても素敵でした。隣にいたRさんと、30年たってもすらすら歌詞が出てくるってすごいねーとうなずきあい。歌謡曲全盛時代の曲の勢いを感じました。30年たってもみんなで歌えるような歌がこれからもどんどん出てくるといいのだけれど・・・。

*中孝介
奄美の歌い方が独特の中さん。爽やかな好青年の印象でした。
『花』名曲です。『君の欠片』も耳に残りました。

*葉加瀬太郎
やはりトリはこの方で。すでに19時を回り、長丁場で疲れが出てきましたが、葉加瀬さん聴かずに帰ったら大後悔なので、ひとふんばりがんばりました。
葉加瀬さん、最初から出っ放しという感じなのでお疲れかと思いきや、そんなことは全く感じさせない、パワフルかつ繊細な演奏でやはりすごい方です。
『エトピリカ』
『The Mission to Complete』
『A Letter From The Island〜英雄ポロネーズより〜』
『One Pint of Love』
『情熱大陸』この途中で、出演アーティスト&バンドメンバーの方々も登場されてエンディング。

皆さんほんとに長時間お疲れ様でしたと葉加瀬さん笑ってらっしゃいました。
『情熱大陸ライブ』は今年で9回目だそうですが、こんなに晴れた日は初めてだそう。
カンカンに晴れていた分、体力は消費しましたが、きれいな青空の下で音楽を聴く贅沢を味わえたし、夕暮れ時もとても綺麗だったので、最後までがんばっていて本当に良かったです。来年も来なくちゃ。

コメント
コメント、先を越されてしまいました(笑)
ほんとだ!同時期に同じライブを反芻してたみたいですね。ふふっ。
同じライブを一緒に見て、同じような感想のところ微妙に違うところに食いついているところ、いろいろあっておもしろいなあと思いました。
ぜひぜひリンクを張らせていただいて、ふたつ並べてみたいと思いました。
トラバさせていただきますね!
ここのところc嬢とわたしたちの3人でご一緒する機会に恵まれてとってもしあわせなことだと思っています。
これから先もさまざま待ってますが、どうぞよろしく。
存分に楽しみましょうね〜♪
  • レイン
  • 2010/08/14 12:42 PM
いえいえ、コメントありがとうございます。少し時間がたっていたのに、同じころに反芻していたというのが面白いなあと思いました。こちらもトラバしようと思ったらできなかったので、お名前のところをクリックするとリンクするようにさせていただきました。
(文中に「Rさん」が2箇所登場するので。(笑))
今年の後半もまた、C嬢とともに3人でライブを楽しめたら嬉しいです。よろしくお願いします。
  • bonyarihitsuji
  • 2010/08/14 2:01 PM
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