ブータン西部への旅〜6日目、7日目
- 2014.08.15 Friday
- 21:43
6日目 8月15日(金)
朝からタクツァン僧院へのトレッキング予定でしたが、前の晩から雨が降り続き天気は最悪。
とりあえず登り口まで行って、登り始めましたが、最初の目標レストハウスのはるか手前で足場がひどく悪くなってしまったので、早々に断念。
上の方にかすんで見える僧院を画像に収めて帰りました。
朝からタクツァン僧院へのトレッキング予定でしたが、前の晩から雨が降り続き天気は最悪。
とりあえず登り口まで行って、登り始めましたが、最初の目標レストハウスのはるか手前で足場がひどく悪くなってしまったので、早々に断念。
上の方にかすんで見える僧院を画像に収めて帰りました。
山の中にたたずむ僧院には仙人が住んでいそうな雰囲気。
登り口。
水の流れも速い。
僧院に登れないので、時間が空いてしまいました。
パロの各所をのんびり回ることに。
ヤンフェル陶器工房
ジワリンホテルの中にある陶器工房。
2007年、タイから絵付けを学び、ブータンの陶芸を復活させようと開いた。
絵付けの様子などが見られる。
残念ながら行かれなかったタクツァン僧院の絵皿を購入。
立派な木箱に入れてくれた。
ジワリンホテルはブータンの伝統建築様式で作られた5つ星ホテル。
高級感と品のある館内。
一旦ホテルに帰って、着替えてからお昼ご飯に。
パロ郊外のレストランにて。
ドゥンツェ・ラカン
1421年チベット人高僧タントン・ギャルボによって建立。
内部の回廊はせまく暗かったが壁画がすばらしかった。3階まであるが修復のための撮影が入っていて1階のみしか見られず。
入口近くにはマニ車。
独特な空気を感じたお寺でした。
ペルナン・ラカン
建物の前まで行ってみましたが、村の人不在で鍵が開かず、内部は見られず残念。
でも、雨の中ガイドさんが動いてくれて感謝です。
村の中。
再び町の目抜き通りへ
市場に行ってみた。
瓜みたいな野菜、何か分からず・・・。
松茸もあり。
再び目抜き通りへ
お土産屋さんの軒先にもマニ車あり。
カフェで一服。
撮る前に食べ始めた人がいたので、画像が見苦しくなりましたが…。
エクレア美味しかったです。
ショーウインドーには素朴なケーキが並ぶ。
人気のお店のようでお坊さんもケーキをテイクアウトしていました。
ホテルにもどり、
ドツォ(石風呂)を楽しむ。
水をミネラル分の多い焼いた石で温める。
とても体が温まった。
最後はのんびりホテルで夕飯。
7日目 8月16日(土)
KB500 7時20分発、ドゥルクエアーにてコルカタ経由シンガポールへ
空港には歴代の王様の写真が飾られています。
残念な曇り空
バイバイ、ブータン!
また来たいです。
ティンプーで買ったお土産。
カラフルな伝統柄を選んでみた。
登り口。
水の流れも速い。
僧院に登れないので、時間が空いてしまいました。
パロの各所をのんびり回ることに。
ヤンフェル陶器工房
ジワリンホテルの中にある陶器工房。
2007年、タイから絵付けを学び、ブータンの陶芸を復活させようと開いた。
絵付けの様子などが見られる。
残念ながら行かれなかったタクツァン僧院の絵皿を購入。
立派な木箱に入れてくれた。
ジワリンホテルはブータンの伝統建築様式で作られた5つ星ホテル。
高級感と品のある館内。
一旦ホテルに帰って、着替えてからお昼ご飯に。
パロ郊外のレストランにて。
ドゥンツェ・ラカン
1421年チベット人高僧タントン・ギャルボによって建立。
内部の回廊はせまく暗かったが壁画がすばらしかった。3階まであるが修復のための撮影が入っていて1階のみしか見られず。
入口近くにはマニ車。
独特な空気を感じたお寺でした。
ペルナン・ラカン
建物の前まで行ってみましたが、村の人不在で鍵が開かず、内部は見られず残念。
でも、雨の中ガイドさんが動いてくれて感謝です。
村の中。
再び町の目抜き通りへ
市場に行ってみた。
瓜みたいな野菜、何か分からず・・・。
松茸もあり。
再び目抜き通りへ
お土産屋さんの軒先にもマニ車あり。
カフェで一服。
撮る前に食べ始めた人がいたので、画像が見苦しくなりましたが…。
エクレア美味しかったです。
ショーウインドーには素朴なケーキが並ぶ。
人気のお店のようでお坊さんもケーキをテイクアウトしていました。
ホテルにもどり、
ドツォ(石風呂)を楽しむ。
水をミネラル分の多い焼いた石で温める。
とても体が温まった。
最後はのんびりホテルで夕飯。
7日目 8月16日(土)
KB500 7時20分発、ドゥルクエアーにてコルカタ経由シンガポールへ
空港には歴代の王様の写真が飾られています。
残念な曇り空
バイバイ、ブータン!
また来たいです。
ティンプーで買ったお土産。
カラフルな伝統柄を選んでみた。