ブータン西部への旅〜6日目、7日目

  • 2014.08.15 Friday
  • 21:43
6日目 8月15日(金)




朝からタクツァン僧院へのトレッキング予定でしたが、前の晩から雨が降り続き天気は最悪。




とりあえず登り口まで行って、登り始めましたが、最初の目標レストハウスのはるか手前で足場がひどく悪くなってしまったので、早々に断念。

 上の方にかすんで見える僧院を画像に収めて帰りました。





山の中にたたずむ僧院には仙人が住んでいそうな雰囲気。


登り口。


水の流れも速い。

僧院に登れないので、時間が空いてしまいました。
パロの各所をのんびり回ることに。

ヤンフェル陶器工房


ジワリンホテルの中にある陶器工房。
2007年、タイから絵付けを学び、ブータンの陶芸を復活させようと開いた。


絵付けの様子などが見られる。


残念ながら行かれなかったタクツァン僧院の絵皿を購入。


立派な木箱に入れてくれた。

ジワリンホテルはブータンの伝統建築様式で作られた5つ星ホテル。






高級感と品のある館内。

一旦ホテルに帰って、着替えてからお昼ご飯に。
パロ郊外のレストランにて。




ドゥンツェ・ラカン


1421年チベット人高僧タントン・ギャルボによって建立。
内部の回廊はせまく暗かったが壁画がすばらしかった。3階まであるが修復のための撮影が入っていて1階のみしか見られず。







入口近くにはマニ車。

独特な空気を感じたお寺でした。


ペルナン・ラカン


建物の前まで行ってみましたが、村の人不在で鍵が開かず、内部は見られず残念。
でも、雨の中ガイドさんが動いてくれて感謝です。


村の中。







再び町の目抜き通りへ




市場に行ってみた。



瓜みたいな野菜、何か分からず・・・。


松茸もあり。

再び目抜き通りへ

お土産屋さんの軒先にもマニ車あり。

カフェで一服。






撮る前に食べ始めた人がいたので、画像が見苦しくなりましたが…。
エクレア美味しかったです。


ショーウインドーには素朴なケーキが並ぶ。
人気のお店のようでお坊さんもケーキをテイクアウトしていました。


ホテルにもどり、

 ドツォ(石風呂)を楽しむ。

水をミネラル分の多い焼いた石で温める。
とても体が温まった。



最後はのんびりホテルで夕飯。




7日目 8月16日(土)
KB500 7時20分発、ドゥルクエアーにてコルカタ経由シンガポールへ


空港には歴代の王様の写真が飾られています。


残念な曇り空


バイバイ、ブータン!
また来たいです。


ティンプーで買ったお土産。
カラフルな伝統柄を選んでみた。

ブータン西部への旅〜5日目

  • 2014.08.14 Thursday
  • 22:54
5日目 8月14日(木)

ティンプーからパロへ

パロは空港がある場所ですが、初日はすぐにティンプーに行ったので、観光はこの日が初めて。

チュゾム

「川の合流点」の意味。パロ・チュとティンプー・チュの川の合流点。
パロ、ティンプー、チュカの3県の県境であり、4本の主要幹線道路が集まっているので、検問所があり通行許可書が必要。
私たちは最初に通った時に見せたので、この日は提示の必要はなし。



ワンチュの橋


検問所



インド式、チベット式、ブータン式の3つの仏塔が並ぶ。川の合流点は信仰の要所でもある。


道すがら、途中で松茸を購入。何箇所かで「ない」と言われ、半ばあきらめていたのであってほんとに良かった。
1kg 800ヌルタム(1500円位)は嬉しい限り。

 なかなか立派。


家に帰って並べて見たら25本ありました。



リンゴ農家の家



ガイドさんのはからいでお宅を拝見させてもらった。

 朝顔が綺麗に咲いていた。


 ひまわりも満開で、日本の夏を思い出した。

大家族だからだそうだが、中はかなり広くて立派。

居間にはストーブ。




家具や祭壇が華やか。仏間が広い。

 トルマ:着色したバターの飾り(カルチェン)仏様への供物
匂いがするからか猫が寄ってきた。
外壁にも立派な装飾。魔よけの意味があるそう。

 立派な太鼓。

 外壁にも綺麗な装飾。



リンゴの木が沢山大きな実をつけていた。





唐辛子、小さくて丸いのは辛い。




沢山干していた。

 子牛に見送られ農家を後にする。


パロ・ゾンの近くの仏画工房




職人仕事に感動。
夫も私も仏画のとりこに。小さいのを一枚購入。


パロ・ゾン

映画、リトル・ブッダのロケ地としても知られる。
政治の中心、宗教(チベット仏教)の中心。

 ニャメ・ザム(屋根付き橋)を通って、


パロ・チュ(パロ川】を渡り、ゾンへ

























*ゾンとは17世紀前半にブータンを統一した高僧、シャブドゥンが政治的、軍事的、宗教的拠点として各地に整備した巨大建築物。 
プナカ、ティンプー、パロと3つのゾンを見てきた。建築様式はあまり変わらないが、それぞれ別のパワーがあるように感じた。






プナカは、ゾンから眺める川の景色がとてもきれい。
開放感がある感じ。


梅の木には沢山実がなっていた。


出口側の橋を渡ったところでは、お兄さんが石に絵を描いて販売中。


お昼ごはん


レストランには色んなお酒が並んでいた。
ブータンのビールやワイン。

手前のナスの揚げものがおいしかった。

ケワダツィ(ジャガイモ唐辛子チーズ)。


国立博物館(タ・ゾン)




パロ・ゾンの後ろ側の山の斜面に建っていて、半円に似た素敵な建物だが、2013年の地震で崩落したため、
現在修復中。すぐ隣の建物で仮設の展示をしているのでそこを見学。


博物館の下の道。

 花の色がとてもきれい。





プナカ・ゾンや川が見渡せる。


プナカの目抜き通り


マニ車が回る。


天気は雨模様。







キチュ・ラカン


7世紀にチベットを統一したソンツェン・ガンポ王が、当時大きな力を持っていた魔女の力を封印するため、その体の108のツボに当たる場所に寺院を建立。キチュ・ラカンは魔女の左足にあたり、その際に建立されたブータン最古の寺と言われている。
現在は新しいお堂(左)と古いお堂(右)が二つ建っている。古いお堂の中の十一面千手観音が見事だった。








ミカンの木には沢山実がなっていた。









パロ郊外のホテルへ
METTA RESORT & SPA


庭の花がとてもきれい。



オーナーの奥さんは日本食好きの中国系マレーシア人。
気さくな方で、食べ物の話題で話が弾みました。
お世辞抜き、ここのご飯が旅行中に食べた中で一番美味しかったです。
バクテースープのお土産までいただいてしまった。


ブッフェ。

 この日、夫が飲んだのはドゥルクビール。

天気は、なかなか回復せず。

ブータン西部への旅〜4日目

  • 2014.08.13 Wednesday
  • 22:53
4日目 8月13日(水)ティンプー

雨模様の中、朝からハイキング。




ティンプー北部にある、タンゴ僧院へ
タンゴ僧院はドゥク派学僧の高等仏教学校で、仏教学の最高学舎。沢山のお坊さんたちが学んでいます。




ところどころに説法や絵が描いてある石畳の階段のある山道を登っていきます。
説法や絵は、山の上の僧院までの道のりが少しでも辛くないようにとお坊さんたちが作ったものです。

仏塔のミニチュアも。






霧がかかってきました。



途中、キノコを発見!食べられるかどうかわからないので画像だけ。

 途中に仏塔がありました。



お寺まではもうひと頑張り。
雨なので滑りやすい。


ようやく到着。


高等仏教学校を示すプレート。





回廊のある建物の装飾が素晴らしく、中の仏像も素晴らしかったです。
ブータンでは仏像はどこも撮影禁止なので画像はないです。







雨がたくさん降ってきました。







お坊さんがミルクティーとお菓子でもてなしてくださいました。



お菓子はザワ(ZAWA)という、お米を炒って砂糖とバターで味をつけたもの。
日本人には懐かしい香りがするお菓子で、ついつい口に。


雨はなかなか止まないのでゆっくりと山道を降りました。
帰りの方が滑りやすかったです。
登り口まで下りたころ、雨がやんできました。


椅子とテーブルがあって屋根がついたピクニックスペースがあったので、お昼ごはん。
ガイドさんと運転手さんも一緒に。
外で食べるのは気持ちが良いです。


川の水かさが増えていて流れが急。


ペガナの岩絵





パドマサンババ(8世紀の行者、チベットに密教をもたらした。)を描いた大きな壁画は迫力がありました。




緑色にみとれながらティンプーの町方面へ戻りました。

伝統医療院




誰でも受信可能で、無料だそう。
中は撮影禁止。


展示スペースには、スパイスの標本や伝統医学の人体図がありました。
売店でハーブティーを購入。

伝統技芸院



仏画、塑像、木彫り、刺繍、漆といった、ブータンの伝統技芸を教える学校。














授業風景を見学。先生も生徒も熱心。
卒業後の就職率も高いそうです。

少し街中をぶらり。




町の中心にも、伝統建築の建物のお店が並びます。

夕方のタシチョ・ゾンの見学時間までホテルで一休み。

タシチョ・ゾン






官公庁街。知らなければ、気かつかずに通りぬけそうになるくらい小さい。


タシチョ・ゾンの見学時間は、業務時間終了後から日没までだけなので、その間観光客でにぎわう。
入場には身だしなみの制限があるので注意。ブータン人は正装(カムニ)の着用が義務。

ゾンの建物は迫力、伝統建築の技があちこちに生きている。
壁にはみごとな仏画












色の鮮やかさに見とれる。






美しさにやられ、シャッター押しまくり。




 ガルーダの装飾。



 タシ・タゲ(八吉祥)。
チベット仏教の8つのシンボル。








どの装飾も細かさに手抜きがない。



 迫力ある仏画に見送られながらゾンを出る。




ゾンの外ではバラが満開。




サムテリンハウスを臨む(四代国王屋敷)
お人柄を反映してか、控え目に燐とたたずむ。


 ホテルにて。
 夫はパンダビールで晩酌。

この晩、昨夜から朝にかけての雨のせいでホテルの水回りが不調。
でも、ホテルの人は水を汲んでくれたりと親切に対応してくれた。
4日目終了。

ブータン西部への旅〜3日目

  • 2014.08.12 Tuesday
  • 15:31

3日目 8月12日(火)


 ホテルの庭は花でいっぱい。

見事な景色。




プナカの町、野菜を売る人、松茸もあったけど傘が開いていた。


プナカの町の中心はほんとにちょっと。


ネパール式の仏塔


プナカ・ゾン



ポ・チュ(父)川とモ・チュ(母)川、色が違う二つの川の合流点にあり、三方を天然の堀によって囲まれている。
*ゾンとはブータンを建国したシャプドゥンが各地に建設した城塞・政府出張所・僧院を兼ねた大建築のこと。現在は地方行政の中心地。僧院を併設した伝統スタイルもある。






北側は霊獣であるゾウの鼻にたとえられる尾根がすぐそばまで迫っている。

伝統様式の屋根付き橋は2008年に再建されたもの。





 伝統建築がみごと。





プナカ・ゾンは1955年、ティンプーが通年首都となるまで、「冬の首都」として300年政治の中心地であった。
中央僧院は今でもティンプーのタシチョ・ゾンとの間を移動。冬の間は僧侶たちは留守番役を除き、プナカ・ゾンで暮らす。
ブータンの中で、歴史的、信仰的にも最も重要なゾン。



建物の壁に描かれた仏画はどれもカラフルで輪廻の思想に基づいている。








 伝統建築の細かい装飾にただただ見とれる。






プナカからティンプーへ。
峠への道、道路工事の交通規制時間ぎりぎりに何とか通過。

ドチュ・ラ峠

標高3,150m、帰りも霧の中。

峠にある、ドチュラ・リゾートでお昼ご飯を食べる。


ゴーヤ・カレーがおいしかった。

ブータン料理のケワ・ダチ
(ジャガイモと唐辛子のチーズ煮)


峠近く。霧の中の108基の仏塔はとても幻想的。

















ティンプーにもどるころにはお天気も回復。

ターキン放牧場


ブータン政府は珍獣ターキンを保護し、増やしています。
中国ではパンダと並ぶ貴重な動物。


ガイドさんと小ヤギ

ターキンに餌をあげてはいけません!











タシチョ・ゾンを見下ろす丘にあります。

ドゥプトプ(ジルカ)尼僧院




マニ車を回す。


尼僧院はこじんまりした感じ。










尼僧院のあたりからの眺めもきれい。

カゲル・レンドップ(Gagyel Lhundrup)織物センター


化学染料を使った輸入の綿糸のみを使った織物を作っているところで、現代的なデザインと実用性が人気を得ている。
機織りの工程が気軽に見られる。


カラフルなブータンの色合い。



ホテルへ

セットメニューの献立でのんびり夕食。
ブータン料理のエマダツィ(画像中央:唐辛子チーズ)も並ぶ。



スーパーで買ってみた。
ブータン製品のマンゴージュースとインド製品のラッシー。
マンゴージュースは普通に美味しい。
ラッシーはバラの香りがついていてちょっと不思議なかんじでした。

 

ブータン西部への旅〜2日目

  • 2014.08.11 Monday
  • 22:43
2日目 8月11日(火)

朝、郵便局で切手を買う。


色々あるので迷ってしまいました。
王様、王妃様ツーショット切手はしっかり購入。

ジュンシ製紙工房



こうぞの加工と紙すきを見学。

 こうぞを煮る。


煮詰めて水分を圧縮。繊維を取り出す。


紙の種類が違うので色も変わる。


 紙を漉く。



ゆっくりプレス。


乾かす。

この工房は日本人の技術協力を受けているので日本と同じ手漉き法だが、もともとブータンは製紙が盛んで輸出もしている。

 原料のこうぞ

製紙工房のとなりにはタンカ(仏画)の工房もあり。
見事な筆の運びに圧倒。



プナカへ向けて出発。


綺麗な田園風景を見ながら進む。


ドチュ・ラ峠に近くなるにつれ、天気は崩れ、霧の中。


山道拡張のための道路工事中で通行止めの時間があるので先を急ぐ。



途中交通渋滞あり。


一息入れて巨大なきゅうりを食べるブータン4人衆。
皆さん笑顔が素敵です。

車が止まるときゅうり売りのお姉さんがやってきた。
器用に皮をむいて、チリをかけて、「はいどうぞ!」


トンボも一休み。


山を抜けて車は進む。


プナカの入口


ティン・レイガンの棚田


ロベサの村が見えてきた。

稲穂がきれい。
お昼はロベサの田んぼの中のレストランで。

お昼の後、チミ・ラカンに向けて出発。




チミ・ラカン(子宝の寺)




田んぼのあぜ道をのんびり歩いて行くと、立派な門のある、お寺に到着。

 マニ車もまわる。



風が吹いて白い旗がなびいている。



標高が低く(標高1000mちょっと)乾燥しているのでサボテンも育つ。



小坊主さんたちが沢山修行している。


楽器の練習?




そろそろ冬支度?

ワンデュ・ポダン・ゾン


2012年の火災によって全焼し、修復中。今は外の城壁だけが残る。



サボテンの花


川沿いに仏塔が並ぶ。


すぐそばをプナツァン・チュ川が流れる。



ワンデュ・ポダンの商店街


グーズベリーの木。


実はまだ青い。

ガイドさん木登り中。

 木登りして取った実。
熟したのは甘いそうだけど、まだちょっと手前で渋くてすっぱかった。

プナカ郊外のホテルへ




見晴らし良く、すぐそばにも棚田が広がる。


夕飯。
毎日ブッフェはちょっと飽きるけど、ブータン料理は辛すぎるので…。

 

ブータン西部への旅〜1日目

  • 2014.08.10 Sunday
  • 22:33
いよいよ、念願だったブータンへの旅に出発!

1日目 8月10日(日)

ドゥルクエアーKB501便にてコルカタ経由、ブータンのパロへ


パロの空港は青空。

飛行機のタラップを降りてから、伝統建築の様式を取り入れて建てられたパロ空港のターミナルへは、のんびり写真を取りながら移動。

王様と王妃様の写真に出迎えられました。

ターミナルを出るとガイドさんのラワンさんと運転手のパンダさん(ニックネーム)が待っていてくれました。
パロの空港から首都のティンプーまでは1時間ちょっとの道のり。

川が見えてきます。



まず立ち寄ったのは、タチョガン・ラカン。



 パロ・チュ川に架かった14世紀に創建された鉄鎖の吊り橋。

オリジナルの部材を使って2006年に再建。下が見えるので、高所恐怖症にはちょっとつらかったのですが、頑張って渡ってみました。





 鉄鎖の橋の橋梁となる建物に釘は使っていないそうです。



橋を渡った先の丘の中腹にはお寺があって、町の人もお参りに来ていました。
私たちはお寺までは行かず橋をまた渡ってもどってきました。


途中の道端で、野菜を売っていました。


来たばかりなので、まだ買えないけれど、松茸もチェック。美味しそう。


生なめこに似たキノコも売っていました。

 干したチーズも売られています。


ティンプー到着。

弓道場


弓道はブータンの国民的スポーツ。


的がかなり遠くだったのでびっくりしました。


当たると皆で踊るのが面白い。
試合は長くて何日もかかることがあるそうです。

週末だけ開かれるFarmer's Marketへ


2階建ての建物にお店が並んでいました。
唐辛子は当たり前のように沢山ならんでいます。






野菜も色々。


丸いかたちのはすごく辛いそうです。

干しとうがらしと山椒を買いました。


川を隔てて向かい側には民芸・骨とう品のお店が並んでいます。


布は織模様がとてもきれい。


祭りのお面




マニ車や仏具も並びます。

丘の上のクエンセル・ポダン(ブッダ・ポイント)





大仏の周りはまだ建設中。


町が一望できる、広い敷地の中に空にそびえて建っています。



このころ、雲行きが怪しくなってきていましたが、青空も見えました。









ナショナル・メモリアル・チョルテン




3代国王を記念して建てられた仏塔寺院


仏塔の周りを三回回るとご利益ありと信じられている。
1回目はMind(心)2回目はbody(体)3回目はSpeak(話術)のため。
沢山の人がお参りに来ていました。

夕方ホテルにチェックイン。

夕飯前にティンプーの町をぶらり。


今年いっぱい期間限定で開かれている王制百周年記念市場(ザブジ・バザール)へ
道なりに民芸品のお店が並ぶ。売り子さんたちはのんびりなかんじ。

お祭りのお面発見。


ティンプーの中心。


交通整理の交差点

時計台。



夕顔の一種かな・・・。
咲いている花は日本の夏〜初秋の花が多い。

ティンプーは標高2,300m〜2,400mの谷間の町。

建設現場の足場は竹。


中央郵便局、この時間は閉まっていたので、別の日に切手を買いに行きました。

色が同じなせいか、懐かしい感じがしたポスト。


郵便局の隣の道路局の門にはチベット仏教のシンボル、タシ・シゲ(八吉祥:宝瓶、傘蓋、最勝幟、法螺貝、金色の魚、蓮華、法輪、無限の紐)の絵が描かれていました。

夕食はホテルでブッフェ。

ブータンのビール。
 

タイ南部への旅〜4日目(最終日)ハジャイ

  • 2014.05.13 Tuesday
  • 18:36

旅行最終日。
午後早い便で帰るスケジュールだったので、朝、ハジャイの市場を散策。


中華のドーナツみたいなもの。


南タイの特産、サトウマメ(ネジレフサマメ)


土地柄、マレー系の人も多いです。

右下はバナナの花。


東南アジアならではの野菜がずらり。
白い花はマメ科のシロゴチョウ。少し苦みがあるけれど、炒めたり、揚げて食べると美味しい。
左下の野菜はチャオーム(臭菜)といい、同じくマメ科の植物ですが、ネギに近い匂いがします。
チャオーム入りのオムレツはゲーン・ソム(タイの甘辛酸っぱい赤いスープ)に入れて食べるのが定番。


ココナッツの餅菓子。


新鮮なシャコやカニも沢山売られていました。買って帰れず残念!


山の幸も。
左下のキノコはトム・ヤムスープに入れると美味しい。
紫の花はチョウマメ。お菓子などの色づけに良く使われる。

 珍しい熱帯スイレンの花茎。
 残念ながらまだ食べたことはないのですが、癖がないので色々な料理に使われるようです。生のままたれをつけて食べたり、煮たり炒めたりもOKだそう。
シンガポールの市場で見つけたら買ってみようと思います。


乾物、ナッツ類、スパイスも色々あり。


ドライフルーツも豊富です。中近東から来ているものも多い。


ラカーンという果物。甘いです。


そして、生のハイビスカス。久しぶりに出会ったので買って帰りました。


帰ってから煮だして飲みました。クエン酸たっぷりの健康飲料です。

お菓子も色々売っていました。


しかし、夫が勘違いして買ったこれはちょっといまひとつ。
発酵したお米のお菓子で、酸味とかすかな甘みのバランスが日本人には微妙な・・・。
ただ、はまる人はいそうです。


こちらは大好きなカノム・チャーン。シンガポールにもほぼ同じものが売っているのですが、
私はこっちの柔らかさともちもち感がやっぱり好きなのです。

市場散策もそろそろ時間切れ。
ホテルにもどりました。


宿泊したホテル、センターラのロビー。落ち着いた感じ。

空港で簡単にお昼。


大好きなラートナー(あんかけ焼きそば)久しぶりで美味しかった。

3泊4日の旅、あっという間でした。
バンコクとはまた違う雰囲気を持つタイ南部、また行きたいです。



 

タイ南部への旅〜3日目 ナコン・シー・タマラート、パッタルン・ハジャイ

  • 2014.05.12 Monday
  • 22:52

時45分にホテルを出発。

ナコン・シー・タマラート

プライスワン遺跡


シヴァ神を祀るバラモン教の遺跡。建物の中にはシヴァのリンガのレプリカがある。(実物はナコンシータマラート国立博物館蔵)

ワット・プラ・マハータート寺院

 シュリービジャヤ時代に建てられた巨大な仏塔。

 ガルーダが空に向かって飛んでいきそう・・・。




 タイらしい金色の仏像がズラリ。


郊外(ロン・ピブン)にある椰子科の植物(タイ語でバイ・クラポー、学名Licuala Paludosa Griff)でうちわを作っているお店へ


編み始めはこんなかんじ。


昔はこのあたりの民芸品として盛んに作られていたようですが、今は作っているところが減ったそうで、貴重な物になるかも。
仰ぐと柔らかい風が吹いて、使いやすいです。お土産に何枚か買いました。

パッタルン

ワット・クハ・サワン寺院




お堂は山を背に立つ








洞窟の中には沢山の仏像がありました。

昔この辺りを納めていた人の家

旧宅


今の家


庭にはチョンプー(レンブ)の木があり沢山の実をつけていました。


下にも沢山落ちていました。おいしそう。

ちょっと雲行きが怪しくなってきたと思ったら、スコールが来ました。

ワット・ワン寺院

このお寺は回廊で囲われていましたが、管理人のおばさんが雨の中、扉を開けて入れてくれたので、
雨宿りもできました。










 拝観しているうちに空が晴れてきました。

カオ・オック・タル


聖なる岩山。スリランカで行ったシーギリヤ・ロックに似た形をしていました。


空の色が変わると見え方も変わります。

ソンクラー湖




湖畔は大きな公園になっています。

お腹がすいてきたので、湖の近くのレストランでお昼。




イカのバジル炒飯。絶品でした。


魚の中華風あんかけ。これも美味。

ココナッツ製品を作っている所へ




様々なものがありました。
石鹸置きとフライ返し、ヘラを購入。

一路、ハジャイへ

ワット・ハジャイ・ヤイ



何かの儀式の日だったのか、沢山の人がお堂の周りをお祈りしながら回っていました。

 にこやかな仏像。



夕飯はふたたび最初の日に出かけた中華系のシーフードを出すお店へ。


魚の胃袋と白菜の炒め物。


南部の名物、ゲーン・ソムを頼むも辛すぎて夫も私も途中でギブ・アップ。


魚のチューシー。甘辛で美味しかった。


帰りがけ、カオニャオ・マムアン(もち米とマンゴーのお菓子)を買いました。
旬のマンゴーはやはり格別の美味しさ。

3日目終了。

タイ南部への旅〜2日目、ソンクラー、ナコンシータマラート

  • 2014.05.11 Sunday
  • 22:50
8時にホテルを出発。
ドライバーつき車を借りて、1泊2日でナコンシータマラートへ。

ハジャイから40分程度でソンクラーに到着。

サミラビーチ






人魚伝説に沿って作られた人魚の像。(1980年建立、ブロンズ製)

『ある時、人魚が岩に腰掛けて櫛で髪を梳いていたところに漁師が通りかかりました。
恐れた人魚は海に飛び込み、櫛を置き忘れました。
漁師は人魚が櫛を取りに来るかもしれないと、海岸で待つことが多くなりましたが、
人魚は二度と現れませんでした。』

タン・クアンの丘(Khao Tang Kuan)


エスカレータを登った丘の上に仏塔があります。


丘の上は町全体が見渡せる眺望ポイント。






幸せの鐘



カップルが沢山写真を撮っていました。
発想は西洋風で、鐘が東洋風なのが面白い。


 
ここからの眺めが一番よかったです。



運転手さんはイスラム教徒。
どこでもご飯が食べられるわけではなさそうで、途中、ハラール(イスラム教で食べて良いもの)食のお店に立ちより購入。

タークシン民俗学博物館



町から10kmほど離れたところにあるソンクラー湖の中に浮かぶヨー島にある博物館。


建て物越しに見える湖もきれい。


 ジャックフルーツが沢山実をつけていました。

館内には興味深い展示物が色々。



バティックの型ははじめて見ました。




お菓子の抜き型。中華風あり、モダンなものあり。

かなり広くて見どころ沢山でした。

ワット・サティン・プラー



ソンクラーとナコンシータマラートの間の、サティン・プラーという町にあるお寺。

 ここもチェディー(仏舎利)が立派。


紫の花が青空に映えます。


ちょっとユニークな顔をした寝仏が・・・。

ソンクラーからナコンシータマラートにかけては長い海岸線が広がります。
その先端のタルンプック岬まで行ってみました。


この辺り海がとてもきれい。


地元の人が結構泳いでいました。



海の家のレストラン。椰子の葉で葺いた屋根がいい感じ。


私たちもここでのんびりとお昼。


プー・ニム(脱皮した蟹)のガーリックフライ


トート・マン・クン(海老のすり身フライ)


プラー・トート・ナンプラー(魚フライのナンプラーソースがけ。)

頼んだものがフライ物ばかりになったけど、どれも美味しかった。


国立博物館



16時頃博物館に到着。開館は16時半までだからと、入場料は免除になりました。

急ぎ足で見学。




ベンジャロン焼きかプラナカンかという模様が描かれた陶器が並んでいました。
歴史の変遷が見られて興味深かったです。この辺り、もう少し調べてみたいです。

スチャート・ハウス 影絵博物館


Nang(ナン)と呼ばれる影絵芝居の私設博物館。
創設者のスチャートさんにもお目にかかれた。
かなりのお歳だが、元気そう。
息子さんと孫娘さんが案内をしてくれた。

 影絵人形は、なめした牛や水牛の革で作る。
 叩いて穴をあけて模様を作っていく。


そのあと水彩インキで彩色。



短い影絵劇を見せてくれた。


伝統的なストーリーやキャラクターだけでなく、


オートバイなど、現代の物も登場させて工夫を凝らしている。


登場人物の、カエル(ノック)という名前の人がコミカルで面白かった。
良く出てくるキャラクターだそうだ。

劇の後は、2階の博物館を見学。


人形劇に使用する楽器。吹管弦打と揃っている。


影絵人形。


町の中心へ

ラック・ムアン(市の守護神を祀るための柱)






市の古い壁

 夕方、蓮の花は蕾。

2日目終了。

 夕飯はMKでタイスキ。

 

タイ南部への旅〜1日目 ハジャイHatYai

  • 2014.05.10 Saturday
  • 22:46
5月の週末、飛び石の4連休。
タイの南部、ソンクラー、パッタルン、ナコン・シー・タマラート県に行ってきました。

タイガー航空でシンガポールから一路ハジャイへ。1時間半位で到着。
空港からはタクシーでホテルに向かいました。
雨模様だったので、ホテルで少し休み、夕方から街中散策。


ハジャイは華人の町なので漢字の看板も多く、どことなく中華風の街並み。



マレー半島の土着の文化と外の文化が融合した、プラナカンらしき建物がかろうじてありましたが、かなり趣の異なった色に塗り替えられていてちょっと残念。

 町の時計台。

問屋街を通ると、出荷前の野菜が沢山ビニールに詰められているところでした。









パパイヤがおいしそう。

夕飯はタイ中華風シーフード。
屋根はあるけど、オープンエアーの店内。



 シンガポールでもよく飲む、サトウキビジュース。
 タイ語ではナム・オイ。


豆腐と蟹のスープ。優しい味で美味しかった。


南タイで良く取れる、サトー豆と海老の炒め物。
タマリンドの甘酸っぱさが良く合う。


白身魚のフライとニガウリの炒め物。

夫とふたりなので3品でお腹いっぱいでした。
ホテルへの帰り途中。一皿50円の飲茶屋さんに遭遇。
種類も豊富でした。味わえず、残念!




 

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