スリランカ旅行 5日目〜ヌワラ・エリヤ、ゴール
- 2014.01.03 Friday
- 22:20
2014年1月3日
朝のダイニングは高原の避暑地と言う感じで爽やかでした。
ブッフェには色々な種類のバナナが並んでいました。
ゴールまで、長い道のり。
川面に映る景色が綺麗。
道路端の八百屋さん
しばらく、見渡す限り茶畑の山道を走ります。
ティー・プラッカーの出勤風景。
最初の寄り道は苺畑。斜面の狭いスペースに植えられています。
ヌワラエリヤは苺の産地でもあるそうです。
ここで買ったジャムはすぐに半分以下に。
朝のダイニングは高原の避暑地と言う感じで爽やかでした。
ブッフェには色々な種類のバナナが並んでいました。
ゴールまで、長い道のり。
川面に映る景色が綺麗。
道路端の八百屋さん
しばらく、見渡す限り茶畑の山道を走ります。
ティー・プラッカーの出勤風景。
最初の寄り道は苺畑。斜面の狭いスペースに植えられています。
ヌワラエリヤは苺の産地でもあるそうです。
ここで買ったジャムはすぐに半分以下に。
混ざり物がないので美味しいです。
峠を越えて
茶摘み風景をながめつつ、どんどん下に下りていきます。
二つ目の寄り道は、キャンディの近くにある、スリランカのメジャーブランド、ムレスナ・ティーのアウトレット。
試飲もできます。ムレスナ・キャッスルという名前通りお城風の建物でしたが、画像は無し。
2階に素敵な秤がありました。
ここでは、紅茶やカップを購入。紅茶については別記事に書こうと思います。
キャンディからコロンボにかけての道には様々なお店が軒を連ねます。
籐製品を売るお店
カシューナッツも買いました。大粒で新鮮。
ようやく海に出ました。コロンボの近く。
新鮮な魚が沢山。
コロンボからゴールまでは、出来たばかりの高速道路を走りました。
高速道路は日本政府の援助で建設。スリランカ人は親日家が多いみたいです。
ゴールの波止場。
インド洋を望む。
ゴール・フォート(ゴール旧市街)
ポルトガル人が築いた砦を、オランダ人がさらに強固な城塞都市にした。
大航海時代の東インド会社の隆盛の跡が色濃く残る旧市街。
ダッチコロニアル様式の建物が魅力。
2階に素敵な秤がありました。
ここでは、紅茶やカップを購入。紅茶については別記事に書こうと思います。
キャンディからコロンボにかけての道には様々なお店が軒を連ねます。
籐製品を売るお店
カシューナッツも買いました。大粒で新鮮。
ようやく海に出ました。コロンボの近く。
新鮮な魚が沢山。
コロンボからゴールまでは、出来たばかりの高速道路を走りました。
高速道路は日本政府の援助で建設。スリランカ人は親日家が多いみたいです。
ゴールの波止場。
インド洋を望む。
ゴール・フォート(ゴール旧市街)
ポルトガル人が築いた砦を、オランダ人がさらに強固な城塞都市にした。
大航海時代の東インド会社の隆盛の跡が色濃く残る旧市街。
ダッチコロニアル様式の建物が魅力。
オールドゲート
イギリス総督の紋章。
国立海洋考古学博物館(旧オランダ東インド会社の倉庫)
ヒストリカルマンション(中は私設博物館とお店になっていました。)
中庭
壁に素敵な皿が沢山。
ボビンレースの実演。
宝石研磨の実演。
趣ある通り、
大航海時代に想いを馳せる。
裁判所
ダッチコロニアルな回廊。
警察署。
灯台。最初のものは火事で焼けたので現在のものは1938年建立。
ミーラン ジュンマ マスジッド。1750年代に建てられたバロック教会。
現在は改築されモスクとして使われている。
城壁の先。インド洋が綺麗。
時計台
風にはためくスリランカ国旗
城壁の先はインド洋
1755年建立のオランダ改革派教会。スリランカで最も古いプロテスタントの教会。
メインゲートを通り、ゴール・フォート(旧市街)を出る。
そして、最終日の宿はジェットウィング・ライトハウス。
スリランカ人建築家、ジェフリー・バワが晩年に建てたホテル。
バワ建築は自然・建築物・人が三位一体となるように造られているのが特徴。
入口の外観は一見普通の石造りの建物でした。
しかし、徐々に驚きが・・・バワデザインの家具が各所に置かれ
バワお抱えの芸術家、ラキ・セナナヤキの手による彫刻作品が不思議な魅力を放つ階段。
落ち着いた雰囲気のアート作品も各所に。
2階にあるレセプション&ロビーの椅子も座り心地良く
この中庭はゴールの街並みに似せているそう。
芝生の緑色と建物のの色合いが落ち着いた調和を見せている。
動きそうな兵士たち。
部屋に続く階段の踊り場からの景色も計算ずくのよう。
プールも素敵でした。
ホテルに着いてすぐに夕暮れが。
インド洋に沈む日。絶景でした。
ベッドのインテリアも落ち着く色合い。
窓を開けると海。
部屋の窓からも夕暮れを眺める。
一息してディナーへ
コースメニュー
ブッフェに飽きていたのでちょうどよかったです。
お魚はやはり新鮮で美味しかった。
城壁の先。インド洋が綺麗。
時計台
風にはためくスリランカ国旗
城壁の先はインド洋
1755年建立のオランダ改革派教会。スリランカで最も古いプロテスタントの教会。
メインゲートを通り、ゴール・フォート(旧市街)を出る。
そして、最終日の宿はジェットウィング・ライトハウス。
スリランカ人建築家、ジェフリー・バワが晩年に建てたホテル。
バワ建築は自然・建築物・人が三位一体となるように造られているのが特徴。
入口の外観は一見普通の石造りの建物でした。
しかし、徐々に驚きが・・・バワデザインの家具が各所に置かれ
バワお抱えの芸術家、ラキ・セナナヤキの手による彫刻作品が不思議な魅力を放つ階段。
落ち着いた雰囲気のアート作品も各所に。
2階にあるレセプション&ロビーの椅子も座り心地良く
この中庭はゴールの街並みに似せているそう。
芝生の緑色と建物のの色合いが落ち着いた調和を見せている。
動きそうな兵士たち。
部屋に続く階段の踊り場からの景色も計算ずくのよう。
プールも素敵でした。
ホテルに着いてすぐに夕暮れが。
インド洋に沈む日。絶景でした。
ベッドのインテリアも落ち着く色合い。
窓を開けると海。
部屋の窓からも夕暮れを眺める。
一息してディナーへ
コースメニュー
ブッフェに飽きていたのでちょうどよかったです。
お魚はやはり新鮮で美味しかった。