桜暦 Cherry Blossom Calender in 2017

  • 2017.04.10 Monday
  • 23:50

今年も桜の季節がやってきました。

今年の桜は”花”より”団子”から。

 

品川のThe Strings by Intercontinental Tokyo にて桜アフタヌーンティー

桜色のものをたくさん、美味しいお茶とともに満喫。

 

4月2日 横浜みなとみらい

 

 桜はまだ2分咲きでしたが、

 久しぶりに海からの眺めを楽しみました。
 

こちらの桜はほぼ満開。綺麗なピンク色。

 

 

 

 みなとみらいの桜の迷所!?

 オフィスビルの間に静かに佇むのは、

 堂本剛さんが植樹した桜です。

 咲いている花はまだ少しでしたが

 たくさんの蕾をつけていました。

 
 

4月7日 九段下 青空のもと、ほぼ満開。

 

武道館で入学式も行われていたからか、凄い人出でした。

 

 

人出が多いのはわかっていても見たくなる・・・やはりお濠の桜は綺麗です。

 

 

 

4月8日 横浜 大岡川

 

生憎の雨模様でしたが、みごとな咲き方にたびたび足が止まりました。

 

 

橋の上に素敵なオブジェを発見。

 

 

 

 

 まさに百花繚乱
 

川面に映る桜も綺麗。

 

 

 

 

4月9日 目黒川

 

毎年の恒例となった某氏ファン仲間の集いは今年も楽しく。

桜色のプレートで某氏のプレ誕生祝いをしたのち、目黒川へ

 

 

 雨上がりの曇り空ですが、

 薄いピンク色の美しさは変わらず
 

散り始めた桜が川面に漂うのもまた良しで

葉っぱのキミドリ色が薄いピンクと相まってより華やかにも見え

 

 

某氏提供!?の提灯も無事見つけ

 

 

 

目黒川のお花見も無事終わり

 

 

4月10日 葛飾 立石

 

そろそろ南関東の桜は散り始め

灯台もと暮らしは良くないので、散る前に大急ぎ

ここの桜のアーチはやはり見ておかないと

 

 

区役所の桜も綺麗でした。

 

 

サルタン・モスク見学〜ラマダーンツアー

  • 2014.07.17 Thursday
  • 22:27
友達に誘われて、サルタン・モスクの見学ツアーに参加しました。シンガポール在住の日本人イスラム教徒の方が日本語でガイドをしてくれました。今回は主にラマダーンをテーマにしたガイドツアーでした。

現在、イスラム教徒の人たちは、ラマダーン(断食月)の最中。ラマダーンの期間中、暁から日没まで断食をします。
イスラム教は月の運行に従った太陰歴を使っているので、ラマダーンの時期は毎年変わります。今年の断食明け(ハリラヤ・プアサ)は7月28日です。

ツアーの前に、ちょっと寄り道。

 モスクの前の道ではラマダーン・フード・フェストが開催されています。



断食の後の食事やお菓子を買い求める人でにぎわっています。お祭りの縁日みたいな感じ。

 イスラム風ピラフ(Nasi Arab)のお店、美味しそう。


カラフルなお菓子が並びます。


ココナッツの餅菓子、クエ(Kueh)を買いました。揚げたクエ。


このお菓子もカラフルだけど…。

さて、ツアーの始まりです。


モスクの外には必ず沐浴する場所があります。
礼拝の前に、まず身を清めます(ウドゥという)。
決められた順番で手、足、顔、頭を清めるそうです。
男性と女性の沐浴場は別です。


女性の方は外からは見えないようになっています。


お祈りの場所。イスラム教は偶像崇拝をしないので、中央のくぼみ(ミフラーブ)で礼拝の方向(メッカの方向)が示されているだけです。
ここで最大5000人礼拝が可能とのこと。


電光掲示板に表示されているのは、日の出の10分前(断食準備を知らせる)、日の出、日の入り、そのほかの礼拝の時間(シンガポール時間)。何度か来ているのですが、今日初めて知りました。


コーラン。勿論アラビア語で書かれています。

礼拝は1日5回。コーランの重要な一説を唱えます。唱える回数は礼拝によって違うそうですが、礼拝の時間は5分程度。
夜明け前の礼拝(ファジュル(スブウ))太陽の光で東の地平線が白くなり始めるころから、太陽が昇るまで。
お昼の礼拝(ズフル)太陽が南中して少し傾いたときから始まる。
午後の礼拝(アスル)物の長さよりもその影が長くなった時。
日の入りの礼拝(マグリブ)太陽が沈んで、西の空が明るくなった時。
夜の礼拝(イシャー)沈んだ太陽の赤い光が見えなくなった時。


モスクの屋上に初めて上りました。
近くの高層ビルが見渡せます。



 金色のドームの下の茶色のラインはビール瓶でできています。ドームが建設された時、お金のない人がビール瓶を喜捨したのだそうです。



 階段の踊り場にはイスラム教の月と星のマーク。

屋上見学の後、イスラム教やラマダーンについて話を聞きました。

 日没と同時にアザーン(お祈りの合図)がスピーカーから流れます。
その声が聞こえたら食事をして良い時間になります。


食事がふるまわれました。


まず、デーツ(なつめやしの実)やフルーツ、おかゆなどを食べて、血糖値をあげてから普段の食事を食べます。

断食月は断食をするだけではなく、良い行いに励む月だそう。
また、病気の人など断食をすると良くない人や断食ができない状況の人は、断食を遅らせたり、免除になったりしますが、貧しい人に施しをしなければなりません。
旅人にも断食の延期が認められていますが、その距離が83km離れているときと決まっていたので面白いなと思いました。これはコーランが書かれた当時、ラクダで旅していた時代のラクダが歩く速さが基準になっているからだそうです。
シンガポールでは断食のできない人は1日1食分を他の人に提供することになっているそうです。提供する金額は主食(お米)の値段が基準だそうで、現在は4.9〜7.0S$を喜捨(ザカート)するとのことでした。

普段は馴染みのないイスラム教の習慣・文化を感じることができた、興味深いツアーでした。


帰りがけ、夜のビクトリアストリートを一撮、モスクの屋根が光ってきれい。
 

Happy Chinese New Year 2014!

  • 2014.01.31 Friday
  • 16:09
シンガポールの旧正月は華やか。


カウントダウンの花火は家から眺めました。


元旦の今日は中華街まで散歩してきました。



近所の弁天様みたいなところにお参りしている方々

お正月のキンカン飾り。
キンカンはお金に見立てているそう。

中華街につきました。


中華街の馬の飾りはダイナミック、そのまわりにもお金の飾り。中華系の人は、お金大好きです。








中華街のお店は元旦に当たる今日は大部分が閉まっていましたが、街に出ていた中華系の人はいつもよりよそ行きの服を着て楽しそうでした。

日本の獅子舞に当たるライオンダンスのトラックと、張りぼてはみつかるも踊りの場には出くわせず、残念!




お昼はマクドナルドで旧正月限定のセット。
Prosperity Chicken Burgerと Prosperity Twistee Fries 黄色のパッケージが華やか。

新年快楽! 2014年、良い年になりますように!

中秋の名月

  • 2011.09.12 Monday
  • 20:52

 2,3日前から晴れが続いているのでお月様が綺麗ですが、今日が中秋の名月です。

出かけた帰りに、日暮里の『言問団子』に寄ったら、月見団子が売っていました。
みたらしとアンコの団子を買おうと思って入ったのですが、「味はついていないですが、焼いてお醤油をつけたりするとおいしいですよ。」とお店の人に勧められ・・・3つ買って帰りました。

帰ってから、ちょっとだけ窓辺に供え、写真を撮ったあと、きな粉と黒蜜をかけて食べました。
程よい加減の歯ごたえでお米の甘さも感じて、美味しかったです。




夕暮れ時



暗くなって


曇ってきたので月はちょっと隠れ気味・・・



と思ったら、今はまた、ちゃんと出ています。



お月見満喫しました。


 

被災地の方々からの声届いて!

  • 2011.04.03 Sunday
  • 12:54
震災から3週間が経ちました。
全く個人的にですが、twitterでここ数日の間に被災地の方々やその周りにいる方とやり取りをさせていただきました。
やり取りしながら思った。この辛い状況の中、大事な言葉たちを、何の力もない一般人の私に伝えてくるなんてよっぽどのこと。そして、被災地の方がぎりぎりの気持ちの中で暮らしていること。
そういう状況を少しでも早くできるだけ外に伝えたいと思った。でも、東京にいる私が自分の意見をこのブログに書き込んで「お願いします!」と言っても、切実感は伝わらない。
そして、twitterは話が広がりやすいという点ではすごいツールだけれど、一度に表現できる文字数が限られるので、いろいろ伝えようとすると話がまとまらなくなる。

だから、今、私にできるのは、twitterでのやり取りをここにコピーして、さらに多くの方にそのまま見てもらうこと。読んでくださったひとりひとりにもなにかできることをしていただけたら嬉しいけれど、もしどなたか、国の行政の近くにいる人や、大きな社会的影響力を持っている方がこれを読んでいただけたなら、今までにない思い切った行動力で、ほんとに緊急に様々なことを進めていただきたいと切にお願いしたいです。『想定外だった。』『前例が無いから。』という言葉は今は決して使わないでください。今は下に任すのではなく、トップダウンでいろいろ動かさないといけない時だと思います。
とにかく被災地の方々は今一生懸命です。
寒さもきつくて、まだまだまだまだたくさんの手伝いの手が必要かと思います。
一日も早く被災者の方が普通の生活が送れますよう!

おふたかたとのやりとりから広がったつぶやきをのせます。読みにくい部分があったらごめんなさい。ご指摘いただければ、訂正します。また、このやり取りで出てて来るリーダーの方、被災地の行政の方を非難するつもりは全くありません。むしろ、このやりとりから被災地にいる方々一人ひとりがほんとに余裕の無いなかぎりぎりで日々過ごしているのだと言うことを感じさせられました。

下から上に読んでください。@bonyarihitsujiは私です。

*大船渡市で被災した@amikainushiさんとのやりとりから発展したもの。
4月1日から4月2日にかけてのものです。

@puala:やっぱり支援金いかないからかな。。でもどこにお金いれればいいかわからない…胸が痛む。。RT @cma510 気仙沼でも布団大量にかぶらないと激寒、避難所は相当かと。QT

@
bonyarihitsuji 大船渡市の避難所では冷たい床にダンボールを敷き、その上に毛布を敷いて寝ているようです。これではまだまだ寒いはず。防寒シートが足りません! #hinan #save_iwate #save_japan 
 


@
oyamatv:気仙沼の避難所も同じでございます。家族はここにずっといて、驚いてます。RT @cma510: 家(気仙沼)でも布団大量にかぶらないと激寒なので、避難所は相当なものかと。 RT

@
bonyarihitsuji大船渡市の避難所では冷たい床にダンボールを敷き、その上に毛布を敷いて寝ているようです。これではまだまだ寒いはず。防寒シートが足りません!
#hinan #save_iwate #save_japan 

@amikainushi→@bonyarihitsuji 今日なんて、9時ころから小雪が舞って真冬のような風が吹いてます・・・早くあったかくなれ!わたしももっと声を出していきたいです。

@bonyarihitsuji→@amikainushi そうなんですね…。まだしばらくは寒いでしょうから、もっと届くように声出しますね!

@bonyarihitsuji→@amikainushi 個人的ベースで自宅被災者の支援をしたいと思っている人はきっとたくさんいて、でも個々に送ると被災地への物流の流れが滞るからだめだと言う声を聞くとおおっぴらには送れず・・・でもそれでは助けたい人を助けられなくなります・・・。すごいジレンマです。 

@amikainushi→@bonyarihitsuji こんばんは♪市役所で聞いてみたら絶対数が足りないのでいきわたらないんですって・・・


@amikainushi→@bonyarihitsuji おはようございます♪防寒シートというんですね。なんと言うのか知らなかった(笑)市役所に行って福祉の課長に聞いてみます。避難所の人、かわいそうでしたもの。

@bonyarihitsuji→
@amikainushi おやすみなさい。床がそれでは問題ですね。防寒シートとか届く予定なさそうですか?微力ながらこちらも調べてみます。
 
@amikainushi→@bonyarihitsuji 隙間もでしょうが、体育館にダンボール敷いて毛布何枚かを敷布団代わりにして寝ているんです。リアスホールはコンクリートの上で。いくらストーブをたいても冷えると思います。

@bonyarihitsuji→@amikainushi 避難所の人が暖かく過ごせるようなものないかな・・・隙間テープとかってあったら役に立ちそうですか?

@amikainushi→@bonyarihitsuji こんばんは。まだまだ夜は寒いです。わたしは自宅にいるし、ライフラインが復旧しているからいいのですが、避難所の皆さんは寒い思いをしているみたいです。

@bonyarihitusji→
@amikainushi こんばんは!夜はまだ寒いのでしょうか・・・暖はとれていますか?

@amikainushi:
彼に避難所の中も少し案内した。仕切りもなく冷たい床にダンボールと毛布を数枚引いただけで横になっている被災者の姿を見てショックを受けていた。「テレビでは報道しきれないけど、これが現実だよ」今夜も寒い。避難所の人たちのために早く暖かくなってほしい。

東京から来た友に午後の配達を手伝ってもらった。赤碕には何度も来たことがあるがその変わりように「ひどい。どこ走ってるかわからない」としか言えなかった。明日は陸前高田市を回って帰るという。「きちんと見て、しっかり東京の人たちに伝えて。それがここに来た人の義務だから」と送り出した。
  

避難所で物資を支給するときに若くてイキのいい人が素早く自分の気に入ったものを数多く取ってしまっているようだ。避難して以来、1枚しか下着をもらっていない高齢者もいる。着替えが1枚もない人もいる。そういう格差をなんとかできないものか・・・





*陸前高田で被災された @ hama555tomo さんとのやりとり。
こちらも下から読んでください。3月28日にした私の質問に対して4月2日にお返事くださいました。

@bonyarihitsuji 学校に非難している方々の苦労も計り知れないと思うのですが、今後、食料が尽きた時どう生活していくのか、行けるのか。とにかく負けないで頑張るしかないですね。   

@bonyarihitsuji 今のところ 弟が運んでくれるお米や友達などの支援で食べて行けてますが、長期戦になった時にはそこばかりに頼ってもいられません。職もなく収入ももちろんありません。結局は国に頼る他なくなると思います。家が残っていて、そこに住んでいる方々も結構います  

@bonyarihitsuji つづきです。長くてすみません(>_<) もう悔しすぎてなに言われたかも忘れてきましたが(-。-; わたしも家も職も全て流され失った身なのですが、たまたま親戚に恵まれて、非難させてもらっています。 

@bonyarihitsuji いきなり喧嘩越しでなんできた?家があるだけ救われてるここが避難所って知ってるな?こういう人を増やすなよ(私たちみたいな人)などなど私たち以外に、親が体調悪く外出できないからと、中学生の子が来ていました。(それから中学校へは来ませんでした

@bonyarihitsuji つづきです。なんだか、末崎中学校に避難しているなかではリーダーさんがいろいろ居るみたいで、わたしがお会いした方の言い方にすごい悔しい思いをしてつぶやいてしまいました。話を聞けるどころか 

@bonyarihitsuji 返信遅れてすみません(>_<) 今久しぶりにTwitter開きました!この前、民生委員?の方が今の状況が長期化されるだろうということで、家が残ってる人も物資をもらいに行きましょうと言って話を聞きに末崎中学校へ行きました。つづきます

@bonyarihitsuji→@hama555tomo 末崎町には母の中学の同級生がたくさんいます。そちらの食糧他の支援はまだまだ足りていないのでしょうか?避難所以外に物資が支給されないようなら、自宅避難の人にはゆうパックなどで送れば届く状況なのでしょうか?質問ばかりですみません。 #save_ofunato


@hama555tomo:末崎中学校の仕切る人、頭悪いね!学校に寝泊まりしてる人以外には物資やらないって。いきなりケンカ越しだぜ!





*気仙沼市出身の@cma510さんは、被災した大学受験生のためにご不要の教材を募集ツイートされています。ご協力いただける方、よろしくお願いいたします。

詳細は↓
http://blog.goo.ne.jp/cma510/

*岩手県北上市の極楽寺安楽寺住職の@shitomichioさんはボランティア団体をたちあげ、毎日、現地に物資を届けておられます。

詳細は↓
http://blog.canpan.info/kitakamicity/

歴史フォーラム2010〜「正倉院と東大寺」

  • 2010.09.22 Wednesday
  • 22:59
さだまさしさんファンの友達に誘ってもらい、行ってきました。
フォーラムの構成は第一部から第三部まであって、内容盛りだくさんでした。
覚書きですが、これから始まる「正倉院展」(奈良国立博物館)と「東大寺大仏展」(東京国立博物館 平成館)に行かれる際の参考になればいいなと思ったのでフォーラムの様子を書き残しておくことにします。


☆第一部☆
「基調講演 杉本一樹氏「正倉院宝物が語ってくれること 」」

五絃琵琶は、現存する世界で唯一の五絃琵琶。光明皇后没後1250年を記念して、19年ぶりに公開。
昨年のテーマは「場所の力」「物の記憶」物のほうが物覚えがいい。人間忘れっぽい。
今年のテーマ「宝物が語ってくれること」書くこと…記憶を蓄える営み文字が記憶するもの、文字自体が自分自身を伝えることはほとんどない。
正倉院が伝えた都の暮らし、国際性豊か。

「繍線鞋」・・・靴ー絹ー紅花の染料発見、つま先は繻子織、トルファン製?
中国産木簡など…都市に生きた人との暮らし語る。

聖武天皇・・・盗難届け、家族構成毎年提出。税のしくみをつくる。光明皇后・・・書、紙にこだわる。

展示から、「宝物たちのひそやかな声」を聞いて欲しい。

☆第2部☆
「ファッションショー・蘇えるシルクロマン」文化服装学院

日本人の色感覚で未来的なものを表現した、すばらしい和洋折衷の世界。
天平文化との共通性を感じた。

☆第3部☆
東大寺長老、森本公誠xさだまさし対談 「正倉院と東大寺、その魅力を語る」

森本氏
聖武天皇研究者。聖武天皇が、民のことを思い、苦しんで作ったのが大仏。
「長老」という役職について・・・管長は年ごとに代わる。管長を退くと長老に。長老は何人もいる。総合文化センター総長は20人 。

さださんと東大寺のかかわり
  30年前の大修理(昭和大修理)落成祝賀式典で、喜びを全国の方と分かち合おうということになった。当時、ピンクレディーが流行っていたがさすがにまずいだろうということでさださんになった。
落成法要の1980年コンサートは主催者がお坊さんで、初めてのことだし、人が良いから当日ついつい人をたくさん入れて大変なことに。さださんは瓦を2枚寄進したからライブに呼ばれたのだと思っていた。
さださんは「古都舞台」も最初の主催者でもある。
奈良時代の、東大寺建立の際もいろいろイベントがあった。

東大寺正倉院展の出展品について
『五絃琵琶』は古楽器の弦は絹糸でできており、柔らかい音がでる。これだけの装飾が施されているので、高貴な人が演奏したなど、特別な意味があるのではないか。
『八角灯篭』は、はじめて東大寺の外に出る。南都の寺の博覧会開催ということで、なにか目玉が無いといけない。天平時代のものをどうやって東京に持っていくか考えるのが大変だった。灯篭には、楽器を持った仏様の絵、お釈迦様の光→火、人の心を救うものは光だけでない→音傘の隅、小さな風鐸 自然の風でなる、風鈴がついてた音楽のすばらしさ表現、音声菩薩自分自身が光となって上っていく音が聞こえてくる

さださんは、「『癒し系の音楽』ということばは嫌い。癒さない音楽があるということだから。」
音楽は癒すもの。神仏とつながる際に、音楽が重要な力を持っていたという証拠。
 
東大寺のいわれ・・・聖武天皇が息子を弔った。 728年、山房に、9人の僧侶住まわせる。その中に、良弁(ろうべん・東大寺の僧侶)もいた。
なぜ大仏を建立したのか?・・・聖武天皇は、民を治めるためにはどうしたらいいか常に学ばれた人。「雑集」8x1200行、2万字 お経のよう。盧遮那仏はどういう存在かに関心を持つ。雨が降らない、大地震、旱魃で、人々の心がすさんでいた。当時の基本思想だった、中国儒教に対して疑問を持つ。日本を治めるには、仏教、お釈迦様の教えのほうが優れていると考え、方向転換。
宗教が日本に来たときのお土産。仏教とともに来た、科学、医学を大事にした。新しい転換点だった。儒教は、病気を、天の神がいさめるしるしという考えだった。薬の副作用は果たしてそうなのか。
天皇は悩む。天然痘、不作、庶民の心のすさみには、心の教育が必要。とにかく民を救わないといけないと考え、全国に国分寺を建立(60あまり)。その総国分寺としての東大寺に盧遮那仏を建立。

仏教伝来200年を記念して、大仏開眼が盛大に行われた。インドのお坊さんが来て眼を入れた。筆に紐をつけ、みんなが紐を持っった。その紐が展示されている。藍染めで絹糸。一日かけてお祝い。

2002年の大法要は、大仏開眼から1250年の大法要だった。東大寺は音楽のふるさと。
伎楽ーペルシャ。4つの楽隊の2つの楽頭ー皇族がつとめる。鼓、太鼓。
仮面をかぶる…無言劇「見られること意識した行い」獅子舞へと変化。
二月堂の修二会、お水取りもショーとして完成している。舞台演劇の原点。音楽に満ちている。
さまざまな宗教様式の坩堝。拝火教(ゾロアスター教)「光の象徴としての純粋な「火」を尊んだ」、ラマ教「五体投地」、キリスト教「水」、「修二会」二月堂の天井のマス目は片面11マス。
756年 聖武天皇没。
光明皇后→大仏に宝物→正倉院国家珍宝帳49日に奉納。
除物(後で惜しくなったので返してもらう)も。結納の品などは返してもらった。

様々な宝物。日本にはいない動物が書かれたものなど。
衣装の復元を行った。10月14日に奉納。繍線鞋(ぬいのせんがい)は色鮮やかな朱色。
「種々薬帳」使うことを意識して奉納光明皇后…福祉に力入れる。社会的背景。人民を慈しむ。

「大宝律令」の制定…はじめて法に基づいて政事をおこなった。高齢者対策、障害者対策の税金免除あり。障害者や80歳以上のお年寄りは介護者を一人つけられる。大体孫が介護者。介護者は税金安くなる。 90歳は2人の介護者。」100歳は5人の介護者。結果、介護者になる女性は税金かからず。老いに対する尊厳性、配慮がされている。社会的背景米の支給は生活保護に。施薬院の設立。皇后としての心と経済力を備えた方だった。

東大寺展おすすめ展示品
(森本氏)
「白橡綾錦几褥」仏前の供台に敷く敷物。織りだけでなく、デザインが珍しい。国際的な図案、ナツメヤシに獅子。人間は半裸で縮れ毛(猛獣使い?)

「青斑石鼈甲図(すっぽん)」背中に北斗七星。目はルビーのような赤い鼈甲で珍しい。ルビーは、めでたいことを表現。元号の変更があったか?宝物の時代背景を考えると面白い。

「銀壷 甲」(奈良国立博物館)、「銀壷 乙」(東京国立博物館平成館)、は模様が違う。
出自明確でない。ペルシャ、中国、日本。狩りの風景。
この時代、文化的にペルシャは遠い国ではなかったのではないか?国という概念が薄い。人々の交流が盛んだったのでは・・・。世界が強くつながっていた証明。ペルシャ人は当時の日本に何人も来ている。鑑真和尚や遣唐使と一緒に来日。ペルシャは「だったん」と呼ばれていた。当時の人、壮大なことと繊細な物づくり。その豊かな「感性」はどうして養われたか?
この宝物がよく現代まで伝えられたなあ。「正倉院」は何度も火事になっている。その中で必死に守った人々が必ずいる。今は国が保管。東大寺が保管の心配なくなった。だが、東大寺の名がついているものは返してもらいたい気持ちあり。

(さださん)
物に対して傲慢になっている現代。当時はひとつひとつが大事。
今、使い捨ての時代。将来、正倉院のようなものは我々には残せない。文化ってなんだろう。
残そうと思った人々の心根を感じる。

ゴールデンウィーク花暦

  • 2010.05.07 Friday
  • 16:11
桜が終わっても、まだまだこれからが花の季節。 
ゴールデンウィーク中に眺めた花です。


大船観音と八重桜


藤もちょうど見頃。


こっちは長谷観音の牡丹です。きれいに開いてました。

白もいいですね。


チャイニーズニューイヤー in 2008

  • 2008.01.25 Friday
  • 22:21
シンガポールは今が年の瀬といったところ。
街には赤い色があふれて、中国系の人たちはお正月準備の買い物に忙しそうです。
普通の日でもかなりの人出で、人気のお店には行列ができていました。
チャイナタウンの大通りは飾りつけがされてとっても華やか。
2008年は子年。どうやらミッキーマウスが主人公のよう。
雰囲気伝わりますか?

ユー・トン・セン&ニュー・ブリッジ通り。


通りをまたぐ門のような飾り。


通りの真ん中にはミッキー&ミニーがいます。


中央の分離帯の部分にも。


門の柱にも。


こんなところにもミッキー型の飾りが揺れています。


ショッピングセンターの入り口には別のねずみがいました。キンキラです。


お正月飾りを売るお店。あちこちに売店がでています。


縁起物いろいろ。
ポメロー(ザボン)、みかん、ひょうたん、かぼちゃ。家に飾るものだから、日本の鏡餅の役目をするのかなあ・・・。


ちょっと上から眺めたパゴダストリート。
いつもにぎわっているけれどこの時期はいっそうにぎやかです。



帰り途中で・・・
家の近所のショッピングセンターの入り口はファンシーな雰囲気でした。

黄色いパーティションの一角にはそれぞれの干支の占いが出ていて、皆さん真剣に読んでいました。


パーティションの先の中央にねずみがいます。


その周りを取り囲むように、干支ごとの飾りがあります。自分の干支を撮りました。



旧正月まであと少し。あちこちで飾り付けが終わって、街は今が一番華やかな感じかもしれません。

ディパバリ(Deepavali) in Singapore

  • 2007.11.03 Saturday
  • 22:42
ヒンズー教のお正月にあたるディパバリ(Deepavali:光の祭りとも言われる)。今年は11月8日です。1ヶ月くらい前からリトルインディアの通りはきれいに飾り付けられ、夜にはライトアップが行われて華やかです。


今日は夜にパレードが行われると聞いて行ってみましたが、パレードの周りはすごーい人垣が出来ていて、背の低い私は何も見えなかった・・・。音だけちょっと楽しみました。


夫が背を伸ばして撮ったパレードの様子。なんとなくだけど、これで雰囲気が分かった。



脇道に入ると、
夜でも八百屋さんなどの商店は開いていて、にぎやか。なんとなく日本の年末の雰囲気でした。


お供え用の花飾りも豪華です。ヒンズー教の影響を強く受けているタイ仏教のお飾りと似ている感じ。



今日は自分がほんとにインドにいるんじゃないかと思うほど、たくさんのインド系の人が来ていました。パレードを見に行ったおかげで、いつものリトルインディアとはまたちょっと違った風景を味わうことができました。シンガポールは多様な文化が混在する国際都市だなあと改めて感じた夜でした。





モスクという空間

  • 2007.08.02 Thursday
  • 20:27

友達とサルタン・モスクに行きました。
このモスクはシンガポールで一番大きくて、一番古いモスク(イスラム教寺院)です。
信者の祈りの場ですが、信者でない人も廊下だけなら入って見学が出来ます。
イスラム教は偶像崇拝禁止の宗教なので、祈りの場はすごくシンプル。
広いホール全体にメッカに向かって絨毯が敷かれています。
1階のホールは男性の祈りの場。熱心にお祈りしている人を見ました。信者でなくても心が洗われる気分になりました。


☆サルタン・モスク☆
3 Muscat St.
☆見学可能時間
9:00〜13:00、
14:00〜16:00
(金曜日は14:30〜16:00)


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